18歳未満はいってはいけない日本の秘境

瀬戸内海、大阪、兵庫の海から見える島、鳴門で有名なとある島、タコフェリーが結ぶ島、たまねぎが有名なそんな島、淡路島。

そこには、現代の秘境、なぞのパラダイスがあります。
日本にはいろいろな隠れた名物がありますが、淡路島には、18歳未満の子供はいってはいけないパラダイスがあります。
何度かテレビでも放送されたらしいですが、確実にモザイクだらけになりそうなそんな場所です。

淡路島にはいろいろな観光名所がありますが、地元の人もしらない、というか知らないほうがよかったであろう名所が淡路島の南、立川水仙郷にそれはある。
そこにいたるまでの道は険しく、斜度の急な坂を長く上り、その途中何度も、「なぞのパラダイス」「ＵＦＯ神社」なる不可解な看板を目にします。そして頂上につくとそこにはレストランのようなお土産屋のような建物が建っておりそこでなぞのパラダイスへの入場券５００円を買う。そこからわき道に入りきつい坂を下るとなぞのオブジェクトやＵＦＯ神社、などがありそこを過ぎると一面の水仙がひろがっています。そして、その端に目的のなぞのパラダイス、おしべとめしべを学ぶところがあります。

入り口を入るとすぐにそこがどんなところか理解することが出来るでしょう。壁一面には誰が書いたかわからないようなＨな落書きがいっぱい。他には男のあそこと女のあそこを祭ってあったり、もうあんなことやこんなことがたくさん。
えんえんとちんちん音頭が流れていたり、おみやげ物がすごかったり。
家族旅行でいくのなら、けっして子供をつれてはこれません。夫婦だけでいってみてください。きっとその日の夜は熱い夜になることでしょう。
カップルはもちろんのこと、女性だけで旅をするときもよってみては？いろんな悩みがぶっ飛ぶかも。
結構いろいろと勉強にもなります、エロ関係についてだけですが。

こんなことを書くと淡路島の回し者みたいですが、今年の夏休みにいってみてはいかがですか？エロスの楽園、なぞのパラダイス。


追伸：性的描写、表現がすごいので、エロが駄目な方や、真面目な方は行かないほうがいいかと。