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映画「ひまわりと子犬の7日間」を見て来ました

2013年03月21日 19:08

20日春分の日映画館で「ひまわり子犬の7日間」を見て来ました。
犬の名演技に涙は止まりません。
私の席の両隣は勿論ですが、前後の席からも・・・深い感動び襲われての涙。
犬・猫の保険所での二酸化炭素による窒息死では無くて、保険所から生きて人間と生活する為に一人一人が何をするか考えさせる映画の内容です。
同じ境遇のドイツでは野良猫や野良猫は存在していません
まして二酸化炭素による窒息死をやる公的機関も存在していません。
それでは飼い猫や飼い犬の数は日本より多いのにも関わらずにですよ。
考えられるのは国民の命に対するモラルの違いでしょうか?
20年程前ですが、ドイツ南部に1年近く仕事の都合で住みましたが自動車の運転でも大きな違いがあります。
ドイツでは横断歩道では無く、普通の歩道でも渡る人間がいれば間違いなくどの車も停まります。
それに対して日本では横断歩道ですら停まる車は皆無に近い状態です。
この差は国民モラルの差だと考えるしか無いでしょうか?

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