小説のコミック化を読んでる。

最近、マルチメディアとゆうか、あらゆる媒体に、提供されてる物語って、多いですね。
映像化で、知って、原作まで、読むことが、多かったんですが、今回は、原作小説が、最初か、同時とゆうタイミングのもので、最近、楽しんでる２つの作新です。

「マージナル・オペレーション」、月間アフタヌーンで、連載開始に、原作小説も、紹介されてたので、コミック版、原作小説と、両方、読んでます。
３０歳で、失業、再就職先が、民間軍事会社で、少年兵を使い、傭兵の指揮官をする物語です。
戦争ものは、昔から、あったし、少年兵も、描かれてるものもは、あったけど、今までにない展開で、新鮮ですね。
コミック版が、若干早く、読んだので、ある登場人物のせいで、ファンタジーものかと、勘違いしましたよ。

「盾の勇者の成り上がり」、今日、コミックの１巻を買って読みました。
ＷＥＢで、公開してた、小説ですが、書籍化されて、本屋で、見つけて、読み始めました。
勇者として、異世界に、召喚されたのに、第一王女、国王に、性犯罪者の冤罪をでっちあげられ、最底辺からの冒険を始めます。

まあ、どちらも、キャラが、立ってます。
両方とも、主人公は、常識人、だから、会話が、かみ合わなかったりするんですが、それが、面白い。