想いが通じる方法

ってないのかなぁ。瑞樹は１年以上想い続けてきた人がいます、結局は利用されたみたいな形だったんだけど・・・。平気で利用するなんて出来るんでしょうか、悪いことをすると絶対自分に返ってくると思っています。何度呪うとした事か・・・でもそれでも忘れられない瑞樹がいます。これも｢運命｣だったんだと思うしかないのかなぁ、そうすると神様は残酷です、瑞樹に残ったのは心の病気だけ、傷付いただけです。それでもたぶん、連絡があったりすると喜んじゃう自分がいるんだろうなぁ・・・どうすればいいんだろう。

昔はよくおまじないをしてました、利くと思って信じてた。まぁ結果はご覧の通りなんですけどね。今でも｢想いが通じる方法｣を探しているのかな、人間努力しても叶わない事なんてたくさんあるんだね。何か切ないなぁ・・・。