- 名前
- えいいちろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 愛知
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アタマがいいひと
2019年10月13日 09:17
「アタマ」がいい人。
漢字で書かないことがポイントだと思います。
1.知識
2.問題発見、問題解決力
3.機転が利く
以上の3つがあるかと思います。
婚活においても、「アタマ」がいい人が重要かと思います。
いや、婚活だけでなく、仕事や生活、人生においても必要かと。
自分のことが見えている・見えていないのは、
以上の3つのどれかが欠けていると思います。
自分はどちらかというと、
1はある。
2も徐々に付いてきた。
3はまだまだ大きな課題があると思う。悪気もなく、自分のことをやるので、見落としや気付かないことも多い。
先日も担任している子どものことで、対応しなければならず、
しかし、すぐに授業を始めないといけないとも思い、
保健室には連れて行ったけれども、
その後は事後として十分に指導しきれず、帰してしまった。
その後、保護者から電話がある。
自分の落ち度だと思った。
幸い、保護者は苛立ちは電話口ではなかったが、
学校で指導していれば済んでいた問題。
突発的に何かが起こったとき、
その対応力はまだまだ弱い。
14年目なのに。
もちろん、臨時的に教員をしてきたから、担任でないことも多く、
これまで担任してきた地域は安定していた基盤であったことも多く、
それほど大きな問題は起きなかった。
ただただ、自分に情けなく思う。
婚活においては、27歳の方と12日会う予定だったが、台風19号のため、
大雨と強風と公共交通機関のストップのため、
前日に連絡して、
またの機会ということになった。
仕方ないし、
次の予定も決まっていないから、
自分の気持ちも盛り上がらない。
先週の金曜日は、以前採用試験で一緒に学んでいた仲間と飲み。
私の合格と相手の中途入社祝い。
相手は教員採用から一時、離れ、企業への道を選んだ。
相手の話を聞いて思ったことは、教員の仕事の難しさ。
「教員の仕事とは全然ちがって、楽」
「今のところ、残業ぜんぜんないっす」
「休日は、まったく仕事のこと考えません」
「教員していた時は、いつも朝、今日どんな授業をしないといけないかずっと考えていました」
際限のない仕事の一つである教職。
余裕がもてる人は、かなりアタマのいいひと。
それを感じたこの2日間。
良くも悪くも、合格してしまった私。
何かの縁があるのだと信じているし、
アタマのいいひとになるための発展途上の最中で今があるのだと思っている。
だからこそ、今やるべきことは常に自分と周りを見続ける人になるということ。
そのセンスが磨かれていくうちに、
人間としても器がさらに大きくなっていくのかなと思う。
今日、やること。
・齋藤孝さんの『人生は機転力で変えられる!』を読むこと。
・部屋のいらない物を捨て、思考をすっきりさせること。
・授業を1週間分考えること
・美味しいものを食べ、お酒を飲むこと
・考えていることを文字化すること
・機転が利くことの知識を増やすこと
あーーーー、婚活どうするかな。。。(笑)
婚活アプリも終了して、1週間が経ち、そろそろ戦略を打ちながら、行動し始めたい。
・プロフィール写真をプロに撮ってもらうこと
・アプリにするのか、相談所にするのか
・さまざまなスキルを身につけることをどう学ぶか
あーーーーーー、やることいっぱい(笑)
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