ﾘﾍﾞﾝｼﾞSEX!

昨日は､ｹﾞｰﾑに完敗してかなりﾍｺみ気味でしたが､今日こそは!と主人の部屋へ｡

やっぱりｹﾞｰﾑ中の主人の後ろから､ﾄﾗﾝｸｽに手を入れてｵﾁﾝﾁﾝをﾆｷﾞﾆｷﾞ｡しばらく反応なかったけど､激しく動かすと､｢そろそろｹﾞｰﾑやめよっと｡自分､相当ﾔﾘたいみたいだし｣内心､(ﾔｯﾀ!)と思いつつ､｢昨日は無視するしさｰ｣って少しふくれてみる｡

布団へ行って､私は仰向けの主人に乗り掛かるように抱きつきました｡主人は､私のほおや口元やあごにｷｽをしながら､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めたり息を吹きかけたりして私の反応を楽しんでた｡気持ち良くてだんだん力が抜けていく…そんな私を｡
そうしながらｸﾘの濡れ具合を確認して｡もうﾋﾞｯｼｮﾘになったｸﾘをｲｼﾞりながら乳首を舐めはじめた｡
いつもならｺｺですぐｲｯちゃうけど､前日のｵﾅﾆｰのせいか痺れたようになって､なかなかｲｹなくて｡
今度はｼｯｸｽﾅｲﾝになって､私はﾌｪﾗ､主人は久々にｸﾝﾆ｡ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ､ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙといやらしい音がすると共にｷｭｰｯとした感じが｡○○○の中に指を突っ込んでｸﾞﾘｸﾞﾘしてた｡気持ちｲｲんだけど…痺れがぁ～(T_T)｡
また体勢を変えて､横向きｼｯｸｽﾅｲﾝに｡今度はゆっくりとｸﾘを愛撫｡はじめまだ痺れてたけど､だんだんﾂﾎﾞに入ってきて｡私は目の前のｵﾁﾝﾁﾝをﾆｷﾞって堪えてたけど､じわじわじわ～と快感に包まれて､ｵﾁﾝﾁﾝをｷﾞｭｩｰと握り締めながらｲｷました｡
主人は｢ｲｯちゃった?｣と言いながら､ｶﾞﾏﾝできない様子ですぐ挿入｡腰を振りながら､私の乳首をつまんでまた反応を楽しんでた｡気持ち良くて､○○○がｷｭﾂｷｭﾂて締まってるのがわかる｡主人が､｢あ～､ﾁﾝﾁﾝがｷﾞｭｳｷﾞｭｳ締め付けられてすごいｲｲや～｡もう出ちゃいそう｣って､猛烈に腰を入れてきて､一気にﾄﾞﾋﾟｭｰｯと…｡
少しの間､中でｵﾁﾝﾁﾝがﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと跳ねてるのを感じながら､快感に浸りました…｡気持ち良かった～｡