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父親と母親

2008年10月07日 06:20

修一と香奈連休の時に温泉旅行を計画したのです
それは親たちも一緒に行く事で予約を入れています
親と言ってもお互いが一人づつなのです
金曜日の夜から出かけて土曜一杯を費やして次の
日曜は休養すると言う事で考えているのです

 修一は父親の武蔵に声を掛けると喜んで行くと言ってくれたのです
6年前連れ合いを亡くして先月7回忌をしたばかりです
今はそれほどでもなくなってきたけれどその当時の落胆は大変なものでした
横断歩道を渡っている時にスピードを出しすぎてブレーキが間に合わずに
ひろこは42才の生涯を閉じたのです
そんなことがなければまだ仲のいい夫婦として生活していたはずなのにと思うのです
武蔵はまだ50歳で働き盛りの年令なのに再婚の意志はないようです

 修一は武蔵に「今度の土曜に宝○寺温泉に一泊だけど香奈のお母さんも誘って4人で行こうと思うけど父さんも行かないか」と言うと武蔵は「相だな何も予定がないから連れて行ってもらおうかな」と言うと修一も「そうだよ
俺達家族なんだから香奈の親も入れてだけどね親孝行の真似事もしたいしさもう予約もしてるんだよ」そして「じゃあ決まりだねあとは香奈の親に聞いてみないとね」といい帰っていきました

 そしてその夜はもう一戦が始まろうとしていました
ベッドの上で修一は香奈の最後の布を脱がしているところです
くるりと向くようにツルンとパンティーを脱がすと
萌える草原が出てきたのです多からず少なからずでしょうか
香奈の両足を開いて修一はくちびる香奈クリトリスに押し付け
チュっとキスをしたのですそして両指で優しく皮をむいて舌先を当てると
香奈は「ハぁ~ン・・いい・・あなた・・きもちいい」と声を出す
クリの周りをグルリングルリと舌で舐めると「あああ・・・ハフ~ン」と
早くも感じているようだ
「ねぇ・ンあなたのも頂戴~」と香奈が言うと
修一は体の向きを変えて怒張したものを香奈の口に差し込んだ
 修一がクリを吸引すると香奈の「ヒェ~~はぁ~あ・・」と言う声が
香奈も負けじとウラすじをなめるツ~ぅ~・・と言う感じで舌先で舐める
「はふう~うういいぞ香奈」と修一もそこが感じる

 修一も舌先で穴の中を探るレロレロっと言う感じで周りから舐める
香奈のおま○こびっしょり濡れてるよ」と言うと「いやああなたのせいよ」と甘えて言う
修一は舌を一杯伸ばして穴の中に入れると香奈も押し出そうと抵抗している締め付けがあるがそれを無理やり入れると香奈の「ハぁ~ああハア・・・ああああ」と感じるところにあたる度に声が出る
それが嬉しいような切ないような声を出すのです
その声は修一の怒張を増してくるのです
「あなた大きい口の中が一杯になってる素敵よ」
それでも修一のものを舐めるのが疎かになる香奈はもう行きそうな顔で
「ああいいわあなたいく~あ・・・いくうう」と言う香奈のクリを激しく舐めると香奈はひときわ大きく「ああはあ~・・・・ああああああああ」と香奈肉棒を咥えたままいってしまったのです

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