- 名前
- りりあ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 特にないですが、お互い時間があえばお会いしたいですね!
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昨日の続き・・
2006年07月26日 03:25
それから、お客さんが「次は、太ももに打って。」とか、「たまに、打って。」とかもう、どんどんエスカレートしていって大変!
でも、お客さんはちゃんと反応して息子さんは、元気いっぱい!注射を打っているうちにお客さんは、イってしまいました!私は、注射だけでイケる人なんだと、かんしんしました。でも、お客さんの息子さんは、まだまだ元気!するとお客さんが「今度は言葉で攻めながら注射して。」だって・・・。
私は、基本的Mなんだけど・・・。出来るかな?って悩んでしまいましたが、お客さんの希望なら仕方がないと何とか頑張ってみました。私は「次はどうしてほしい?」と、意地悪っぽく言って見ました。すると「もう一度腕に注射して。」ときたので私は「注射してくださいでしょ?」とかえしました。もちろんお客さんは「もう一度腕に注射してください。」と言い直してきた。「どう?気持ちいい?」と私。すると、お客さんは「次は紫織さんのなかにぼくのを入れたいです。」って言って来た。もちろん私はSなわけだからいじめないとなあと思い「まだだめ。私を気持ちよくしてからね。」といったら、お客さんはベッドから降りてひざまづいていた。
お客さんは私の足をもち、指先から少しずつ上へと丁寧に舐めてきた。私は思わず「ん。」と声がでかかった。しだいに私は気持ちよくなっていき自然と股をひらいって「次は、クンニして。」と言っていた。お客さんは私の股の間に顔をうずめピチャピチャといやらしい音をたてながらクンニをし始めた。もちろん私はどんどん気持ちがよくなり「あん、もっと・・激しくなめて。」などと声を出していた。もちろんお客さんはその私の言葉に答えて激しくなめたり、時には吸い付いたりと色んな事をしてくれた。そのたんびに私は、喘ぎつづけ、しまいには座っていられなくなった。
我慢できなくなった私は、お客さんを押し倒しゴムを口にくわえお客さんの息子にフェラしながらゴムをつけた。それから、お客さんの上にまたがり、自分からお客さんのものを入れた。「ん、どう?気持ちいい?」と私は聞いた。すると、「激しく動いて。」とお客さんが・。私はお客さんの言うとおりに激しく上下左右と動いてみせたり、意地悪をしてゆっくり動いたり、しまいにはぬいてみたりとしていた。
意地悪をされたお客さんは、なんともいえない顔をして「あ、ダメ。もっとして下さい。」と言ってきた。私は「そんなにしてほしいの?」と聞いた。お客さんはうなずいた。そして私は、もう一度お客さんのものをいれ激しく動いたそのたびに二人の声が部屋中に響いた。最後にはお客さんにバックからついてもらった。私はそのたびに「ああん、もっと激しくついて。ん、いい。すごく気持ちいい。」と、あえいでいた。しまいには自分でクリをいじりながらバックで攻めてもらい「あぁん、ダメ、もういっちゃう。あ、はぁ、イク。イクゥー」と、同時に、お客さんと一緒にイってしまいました。
注射はこわかったけど、すごく気持ちよかったし私はどうやらSもいけることがわかりました。
このウラログへのコメント
注射は恐いなぁ。
その後の、そのちょっと意地悪なSEXは結構効果的かも。良いなぁ。
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