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「私はこうして犯された」−26

2006年08月30日 20:38

「私はこうして犯された」−26

暗闇にバイブの振動が響き渡る・・・

   (えっ、こんなに大きな音がするの・・・)

しかし、それは暗闇が醸し出す錯覚だった・・・

私は今まで刺激していなかった、クリトリスバイブを当てた。

「いぃィ・・・クリが・・クリが・・・・」

もう誰に見られているなんて頭から抜けていた。

左手無意識乳房をまさぐってた。

バイブは、クリトリスから、ビラビラに・・・

そしてまたオマンコの中に消えていく。

「あぁっあっっ、いい、もっと・・奥まで・・・」

自分でバイブを持っているのに、催促までしている。

「はぁっはぁっ・・・いいの、感じる・・・いきそう・・・」

バイブは、くぐもった音をあげながら、

オマンコを上下している・・・クチャクチャとイヤラシイ音とともに・・・

ご主人様、いってもいいですか・・はぁ・あぁぁぁ」

ご主人様からは何の答えも返ってこなかった・・・・

でも、もう限界に達していた・・・

バイブの振動が、私の理性を飛ばしてる。

「お願い・・・いかせて・・・いかせて・・・」

「あぁぁ・・だめ・・もうだめ・・・いっちゃう・・・」

「いいの、オマンコいいの・・・いきたい・・いかせて・・・」

「あぁぁ・・いぃぃ・なっ・・でも・・・い・いぃぃ」

もう、意味を成す言葉ははけないでいた。

「あぅ・・あぁ・い・・・いぃぃ・・・ダメ・・いく・・・・」

私の手からバイブが外れた・・・・ベットの上でうなるバイブ

私は四つん這いの格好でさえ出来ないでいた・・・

ベットうつぶせに倒れこんでしまった・・・・

ようやくご主人様の声が聞えてきた・・・・

「黒いバイブを選んだだけあるなぁ」

「イヤライ白い愛液がよく映えるよ・・・」

「アララ・・・オマンコがまだ動いてる・・・」

私は恥ずかしくて身動き一つ出来ないでした。

「よくもまぁ、男の前で一人でよがれるものだ」

そう言いながらご主人様が近づいてくるのがわかった。

「どれ、アイマスクを外してあげよう」

その時私は始めてわかった。

アイマスクをさせたせいも、声が違う方から聞えたのも。

アイマスクを外してもらった私は思わず口走ってしまった。

「あっ・・眩しい・・・」

そして、驚愕としてしまった・・・・

   (えっ、こんなに明るくなかった・・・・・・)

そう・・・ご主人様は、アイマスクをさせ、

その後で入り口にある明かりの調整を・・・

一番「明るく」していたのだった・・・・・

「とてもよく見えたよ」

意地悪そうに笑いながら言った・・・

そんな、こんな明るい中でオナニーを男の前で・・・

私の頭の中はパニックになってしまった・・・・

思わず足を閉じ、身を縮めた。

「いかんなぁ・・かってに体を縮めたら・・・」

そういいながらバイブを拾いスイッチを切った。

「やっぱりお仕置きして欲しいようだね」

「もう一度、四つん這いになりなさい」

ご主人様の声はもう笑っていなかった・・・・・

私はあわてて、四つん這いのポーズをとった・・・

しかし、どうしてもさっきほど大きく足を開く事ができない。

今は目隠しもない、煌々と明かりのついた部屋・・・・

「しょうがないこれを使うか・・・・」



コメレスです。

りぃPさん、コメありがとう。
そうかぁー、ドキドキは美しくなるためにも必要なのか・・・ワシくらいの年になるとドキドキは動悸かと思ってしまう(爆)


LBねぇーさん、コメありがとう。
って、これこれ、誰見ても分らん事書いて・・まったく・・・ワシは分かるから嬉しいが(笑)でも、組織使わず、自分で捜査しましたよ(ビシッ)

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