愛奴…１７

昨日 ３日ぶりにご主人様が帰って来て下さいました

玄関でお迎えの挨拶
いつもなら ゆっくり入ってくるのに
昨日は 何かを急ぐかのように入ってきました

入ってくるなり
あたしを抱き寄せ
『やっと帰ってこれた』って


部屋に入り 話をしながらご主人様にあちらこちらを触られ 会話どころではなくなるあたしに
『なに話の返事が聞こえないよ』と
言いながら責めてくるご主人様

たえられなくなり
『ご主人様　パクっさせてください』
『駄目ﾏﾝｺこっちにもってこい』
69の形に

『LUNA　もうこんなに濡らしてなぁ～糸引いてるぞ(笑)』
『しかも　ひくひくしてるしそんなにほしいのか』と指を入れてくる

あたしのツボをよくわかっていて 微妙にずらしながらせめはじめる

逝きそうになるとはずされまた逝きそうになるとはずされの繰り返し『ご主人様　お願いします逝かせてください』お願いするあたし 『まだだ』
何度も 何度も 懇願するあたしにやっと 『逝ってもいいぞ』 と あたしの一番感じ所をせめたてる
息も出来ないほど
感じ逝きまくるあたしを見て満足したご主人様
手を止め 『しゃぶれ』と言われ
ご主人様に奉仕

『LUNAは本当しゃぶるの上手だな』
頭を撫でながら褒めてくださる
『LUNA　その格好から動くなよ』
四つん這いのような格好のあたし

後ろにたつご主人様 『お前のこの格好がたまらないんだよ
我慢出来なくなる』
そう言って 一気に突き立てる
それだけで逝き崩れるあたし
『なにもう逝ったのか早いな　まだまだだぞ』
ご主人様の 深く奥にあたる
あたしの中を確かめ 楽しむかのようにせめてくる

意識が飛びそうになるとお尻を叩き引き戻す

『LUNAは本当に淫乱だな　こんなに逝きながらももっともっとって欲しがる』
『他の男に抱かれてもこんなに逝くのかな　なぁLUNA』って耳元で囁くようにいい より強く深く突き立ててくる
『ご主人様…
ご主人様…』
『なに？』
『LUNAの中にください…』
『中は駄目』
『お願いします…もう始まりますから…大丈夫ですから…』

そう言うと
激しくあたしをつかみ奥に奥に突き立て 出して下さいました 奥でご主人様を感じていると ぐっと抱きしめてくださり
『いい子だ』
褒めて下さいました 今日は筋肉痛です