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コーチに犯されて!

2013年07月05日 17:36

コーチに犯されて!

息子が籍を置いてる野球部は、地元では甲子園常連の名門で、ブロも数人輩出している高校でした。

息子の入部と同時に私もサポートの為の母の会に半ば強制的に入会させられました。

暫くして、変な噂を聞きました。

母の会のメンバーが、夏の大会の前の特別合宿で監督やコーチに夜のサービスをすると、子供が選手になれると言うのです。

でも、私はそんな噂を気にもしませんでした。

そして息子は一度もベンチ入りすることなく、最後の夏合宿を迎えました。

そんな時、寮生活している息子から電話がありました。

「母さん、合宿の手伝いに来てよ。」

「どうしたの急に?」

「最後の夏だし見てもらいたくて…。それに…」

「それに?」

「俺より下手な川島や吉岡は去年ベンチ入りしてる…春も俺は調子良かったのに…、皆、母さん達がいつも手伝いに来てるし…。」

私は息子が入部した時の噂を思い出しました。

(まさか…)

結局、私は息子に押し切られるように手伝いに行きました。

練習は凄く厳しいものでした。

私達母親は、三度の食事、オヤツ、練習中の水分補給の手伝いに、順番に泊まり込んで世話をします。

私は二泊しました。

最初の夜、母の会会長から、特別コーチ夜食を持って行くように言われました。

部屋に行くと、コーチシャワーの後らしく、裸で腰にバスタオルを巻いてビールを飲んでいました。

「ここに夜食を置きますね。」

「ありがとうございます、え~と、お母さんは?」

「3年の水口です。」

「あっ、内野手の。」

「はい、いつもお世話になります。」

「お母さん、少し座りませんか?」

「えっ!?」

「彼、今年はチャンスですよ。ベンチ入りどころか、レギュラーだって夢じゃない。ただ…、」

「ただ?」

私は椅子に腰を降ろしました。

「あと一歩、あと一押しなんだ…」

「そ、それは?」

ハートです、自分に自信が持てないようですね。」

コーチは私の側に歩いて来ました。

ユニホームから出ている腕や首から上は陽に焼けて赤銅色だけど、他は透き通るように白いコーチの体は鍛えられて、胸筋はせりだし、お腹は6つに別れていました。

「どうすれば…」

大丈夫、監督や僕達、それからお母さんが彼の背中を押してやりましょう。」

コーチは私の肩に手を置きました。

「お母さんも手伝ってくれますか?」

コーチの手が肩から髪に移り、そっと撫でます。

「…」

「お母さんの力が、絶対必要になります!」

「は、はいっ…」

コーチは片手で腰のバスタオルを外した。

「はっ!」

私は息を呑みました。

白い体に不似合いな赤黒い肉バットが、ヘソの下から続く密林を掻き分けるようにぶら下がっていました。

「…」

「さあ、お母さん次第です…」

「む、息子は、洋平は甲子園に行けますか?」

「僕達で行かせましょうよ。」

髪を撫でていたコーチの手が軽く私の頭を押しました。

私は、きつく目を閉じると顔をコーチの肉バットに近付けました。

唇に肉の感触を感じ、私は口を開けました。

生暖かい肉が口の中に入って来ます。

舌で口の中の肉バット唾液を塗りたくるようにして、根元から先っぽまで、しゃぶりました。

コーチの手がTシャツの首元から入って、ブラの中に差し込まれ、私の胸を揉み始めました。

私の舌で肉バットは息を吹き込まれたように変化していきます。

アゴが外れそうに太くなり、私の口からヨダレが流れ、喉に届きそうに長くなり、私は何度も咳き込まなければなりませんでした。

やがてコーチは私を立たせ、Tシャツの中に手を入れ、ブラのホックを外しました。

そして、私を抱き締めながら、乳房乳首を触ってきました。

「あっ…」

乳首を触られ、私は声を上げてしまいました。

コーチキスを迫ってきました。

私は顔をそむけました。

コーチの口は私の頬から耳元へと舐めながら移ってきました。

「1ヶ月後は、甲子園ですよ…。」

そう囁かれて、私は昼間、洋平が汗と涙にまみれ激しいノックを受けていた姿を思いだし、そしてコーチキスを受けてしまいました。

コーチの舌が私の唇をこじ開け、侵入し、口の中を蹂躙し始め、私はコーチの舌から逃れようと、舌を動かします。

でも、狭い口の中では逃げようもなく、コーチの舌は私の舌を捕らえ、犯し始めました。

逃げ惑う私の舌を、追いかけ、押さえつけるコーチの舌…、いつしか2人の舌は絡み合って、互いの口の中を行ったり、来たりしていたのです。

「あっ、がっ…」

コーチは舌を使いながら、私のジーンズボタンを外し、ファスナーを下げ、パンティの中に手を入れました。

恥ずかしい事に、私は感じ始め、ソコは濡れていました。

「あっ、あぁ…」

少し足を開かさせるとパンティの中で指が私を弄り回します。

「あぁ…、はっ、ふうぅん…」

コーチは私のジーンズパンティを下げます。

「で、電気を…、消して…」

コーチが、まじまじと私のソコを見ています。

「いや、電気は点けておきましょう。」

下半身裸の私を見ながら、コーチバックの中から取り出したコンドームを肉バットに被せました。

黒いコンドームは肉バットの半分くらいまでしか覆い隠せていませんでした。

コーチは私を残して、ベッドに寝て、肉バットに手を添え、天井に向けて垂直に立たせました。

「お母さん、来て。」

私は、ベッドの上に乗り、コーチを跨ぎ、ソロソロと腰を降ろしていきました。

「アアァ~」

バットの先が、私のソコをこじ開けるように入ってきました。

「ああぁっ!」

経験した事のない圧迫感に、私は思わず声を上げ、腰を降ろせなくなりました。

コーチが腕を伸ばして、私の腰を掴むと、小さく上下させます。

「あぁん…」

バットの先だけが私の肉壁を擦ります。

「はああぁぁ~ん…」

徐々に沸き上がる快感に、私は恐る恐る、肉バットを奥へ、奥へと納めていきました。

「はあ、はあん、あん、あっ、あ、あ、あ、はあぁ~ん!」

バットは生き物のように私の中で蠢きます。

「あぁぁ、ああぁぁ、あううぅ、あっ、あ…」

私の腰も自然にウネウネと動き、声が洩れます。

「あう、おぉ、あん、あっ、ああ、あん、あ…」

リズム良く、コーチが下から突き上げます。

「あぁ~ん、いいぃ~、いいのぉ~、いいのよぉ~、ああぁぁ、すごいわぁ~、すごくいいのぉ~」

私の体はコーチに突き上げられ、はねあがります。

「ほら、お母さん、そんなに大きな声を出すと、外で自主練習してる子供達に聞こえますよ。」

外では、子供達が素振りをしているのか、イチ、ニィ、と声がしていた。

「あぁ…」

私は自分の口を押さえました。

「あわあわあぁぁぁ…」

それでも肉バット快感が私に声を出させてしまいます。

コーチは体を起こすと、私と繋がったまま、私のヒップを掴み立ち上がりました。

「あぁぁぁぁ~

バットは更に私の体の奥深くを貫きます。

立ったままコーチは私を下から突き上げます。

「いやぁ~ん、すごいぃ~、すごすぎるぅ~、おおぉっ~

私はコーチの首にしがみつき、コーチの肩を噛んで声の出るのを押さえます。

「あぁぁぁぁ~、だめぇ~、いっちゃうぅ~、いくぐうぅぅ~

高みに上り詰めるのと同じに呼吸が出来なくなり、私は気を失ってしまったようでした。

気が付くと私はベッドの上で俯せに寝てました。

「気が付きましたか?」

怒張したままの肉バットを握ってコーチはベッドの上に上がります。

「さあ、最後の仕上げですよ…」

コーチは私のヒップを持ち上げて、後ろから私に入ってきました。

「はあぁぁぁぁ~、いやあ~ん、あううぅぅ…」

コーチが動きだし、私は又、口を押さえるのでした。

子供達の声を遠くで聞きながら、私の意識は薄れていきました。



1ヶ月後…、

私は父母会の皆さんと甲子園スタンドにいました。

開会式の入場行進、洋平はチームの二列目で、元気に歩いています。

その背中には「6」の数字が燦然と輝いていました。


終り

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2013年07月05日 17:44

    うーん、うーん…ありそうな話。でも、子どもがかわいそうと、思う。結局、お母さんも女なのよね。

  • まななん 2013年07月05日 22:38

    よかったです(^^)
    もっと書いてください!

  • リャン 2013年07月05日 23:35

    子供の為にって有りそう!権力って嫌だわ…

  • 尚子 2013年07月06日 13:16

    子供の為でなくてもコーチとお母さんってあるみたいです
    お母さんから迫ることもあるとか。。。

  • 妄想劇場 2013年07月08日 14:22

    > 尚子さん

    らしいですね。

    俺も何かのコーチになってみたかったな

  • 妄想劇場 2013年07月08日 14:24

    > リャンさん

    権力を武器にするって最低です!
    が、権力に崩れ堕ちる女性は、かなり魅力です

  • 妄想劇場 2013年07月08日 14:25

    > まななんさん

    ありがとうございます。

    でもね、まだ若いんだから、こんなの読んでないで、街に出掛けなさい

  • 妄想劇場 2013年07月08日 14:27

    > ペルソナさん

    ですよね。

    純粋なスポーツに、とんでもない事情が絡んでしまっては、いけません!

  • ミキコ 2013年07月08日 19:34

    同じ子を持つははおやとしてはこわいような><

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