何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その48）

（その47より）僕のペニスの先端が、美奈子（仮名）の濡れまくっている割れ目に触れると、僕のペニスの感触を得た美奈子は

「アアァァ～相変わらず、○○のチンポ…硬いのねえ」

と、上を向き、微笑みながら語った。

僕は、その相変わらず愛液でまみれている美奈子の割れ目から中へとペニスを推し進めていった。

丁度、美奈子の入口にヒットした、僕のペニスは、そのままスルスルと美奈子の中へも挿入されていった。

ペニスが挿入されながら、美奈子は

「一番…気持ちよくさせてね」

と、懇願するように語った。

僕は早速、両手を美奈子の顔のすぐ横につくと、腰を美奈子に近づけ、更にペニスを捩じ込んでいった。

美奈子は、勃起して、硬く太いペニスが、奥へと押される度に

「ウハア…ウハア」

と、ため息混じりの喘ぎ声を上げていた。

そしてそれが何回も続くことからなのか、美奈子は、僕の腕を強く掴み

「アハアアアァァ～イイ～イイ～」

と叫び続けたのであった…（その49へ続く）