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隣の人妻をおかずにオナってしまった

2016年03月29日 09:45

隣の奥さん白石さんは帰って行ったけど、なんかいろいろ考えてしまった。

あんなにオッパイの谷間見せつけて、あれは単なる天然なのか、それとも意識的なのか?
意識的なら俺の事を誘っていたのか?

しかし、それにしてもあの胸元のぞき込んだあとに目が合ったときの表情が焼き付いて忘れられない。

あの刺激的な目がたまらなかった。



私は、書斎に入ってPCの電源を入れて、ついつい人妻とか検索して動画サンプルを何本か見る。

そして、そこで激しく抱かれ、突かれ、犯されていく人妻たちを白石さんと重ね合わせる。
白石さんもこんなふうにされたい思っているのだろうか。

いつの間にか、私のモノも固くなっている。
ファスナーをおろして、モノを出して握りしめてゆっくりと上下にこする。

PC の画面の中の人妻がバックで激しく突かれて、大きな声で喘いでいたが、わたしは白石さんのあの表情と目を思い出して、さらに固くなったチ〇ポをさらに激しくこする。

白石さんを抱きたい。バックから突きまくりたい!
頭の中で、白石さんのセーターをたくし上げ、あの真っ白で柔らかそうな胸を揉みしだき、吸いつく。

パンティをはぎ取り、アソコを優しく舐めてグチョグチョにして、ハメて、ハメて、ハメまくりたい。

わたしは自分のガチガチになったモノを、強く、速くしこり続け、そして果てた。

はぁ、ついついオナってしまった。
精子まみれのチ〇ポを拭きながら、冷静になっていく。

いやいや、隣の人妻なんかに手を出したら大変なことになる。
そもそも、俺は隣の白石さんに誘惑とかされているわけじゃないんだから。
自分、考え過ぎだよ。

しばらく、エッチしてないから妄想しすし過ぎなんだな。

今週末でも、デリヘル最高で女の子でも呼ぼうかな。

などと考えていたが、その時にはこれが地獄の入り口とは思いもしない自分だった。

続く

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