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20代の頃にアイドルの子とエッチした話。

2016年05月09日 14:41

20代の頃にアイドルの子とエッチした話。

俺は20代の頃に、知り合いの人に頼まれて当時アイドルとして売り出していた子のエッチの相手をしてあげたことがある。

その時知ったのが、芸能界というものは作られた偶像の集まりで、アイドルとかタレントというものはお金を集めるプレーヤーだということだった。

そしてそのプレーヤーにも性欲というものがあり、イメージを壊さないようにその性欲を発散させてあげないといけないということだった。

俺がエッチの相手をしたのは、爆発的なヒット曲はないもののドラマにも出ていて人気があった子だった。

お金を貰い、相手の子が喜んだら後で同じお金をあげると言われた。

その合計額はその頃の俺の1ヶ月分のお給料と同じで、やる気になった。

しかしいざホテルの部屋に入って相手に会うと、まさか?本当に?と思った。

そしてアイドルってナマで見るとこんなに綺麗で可愛いのか?と思った。

その子の名前をA子ちゃんとする。

当時A子ちゃんはショートヘアーで、俺が部屋に入った時は白いガウンを着ていてソファーに座っていた。

こっちに来て!と言われA子ちゃんの前に行くと、よろしくね!と言われた。

俺で良いの?と聞くと、A子ちゃんは軽く頷いた。

そしてA子ちゃんが立ち上がって俺の首に腕を巻きつけて抱き合って唇を合わせた。

その時言われたのが、上手なキスね?期待して良い?だった。

その後一緒にお風呂に入った。

俺は、出来たらナマのA子ちゃんの匂いの中でエッチしたかったのだけれど、A子ちゃんは、エッチの前にはお風呂に入るのが習慣だったみたいだった。

俺が先にお風呂に入り、湯船に浸かっている時にA子ちゃんが入って来た。

オッパイをタオルで隠していたけど、陰毛は隠していなかった。

身体をお湯で流して俺の膝の上に座った。

そして俺が手を伸ばして良いのか悩んでいると、A子ちゃんは俺の手を取ってオッパイに当てた。

それから俺はA子ちゃんのオッパイを撫で回し、揉み、乳首を摘んで揉んだ。

そして俺が、ここ‥舐めたい!と言ってオマンコを手で覆うと、舐めてくれるの?嬉しい!と言ってA子ちゃんは立ち上がってバスタブの淵に腰をかけた。

俺は、まさかまさかの連続でドキドキしていた。

そして俺の目の前に現れたのは長めのビラビラに覆われた割れ目で、A子ちゃんは、早く!と言ってその割れ目を指で開いた。

俺はその割れ目に吸い寄せられるように唇を埋めた。

それからは俺のペースだった。

いつものように舌と唇を細かく動かした。

いつもと違うのは、上からか細い可愛い声が聞こえたくらいだった。

お風呂クンニでA子ちゃんは2回逝った。

俺が股間から顔を離すとバスタブの淵からズレ落ちて湯船の中にジャボン!となり、その後俺が立ち上がってA子ちゃんは俺のオチンポおしゃぶりした。

気持ち良いというより夢心地だった。

テレビでよく見ていたアイドルのA子ちゃんが俺のオチンポを咥えて俺を気持ち良くしてくれようとしていたのだから当然だった。

1つになりたい!と言ったけれど、A子ちゃんは、それはベッドでね!と言って、おしゃぶりの後は立ち上がって抱き合ってキスをした。

A子ちゃんは、貴方キスって素敵!と何度も言った。

そして場所を変えるたびに俺のキスを求めた。

A子ちゃんのオッパイはCカップで俺の手の平にすっぽり入り、手の平で覆って優しく撫で回すとか細くて可愛い声をあげた。

特にA子ちゃんは下乳から指先だけで軽く撫で上げると、あぁ~!あぁ~!と可愛い声をあげた。

A子ちゃんは、正上位騎乗位、そして対面座位を好んだ。

正上位からバックに姿勢を変えようとした時には、バックは嫌なの!と言われて断られ、俺は脚を持ち上げて屈曲位の姿勢を取り、上から突き下ろすようにしてA子ちゃんのオマンコを突き下ろすように突いた。

A子ちゃんは、いくら頑張っても、気持ち良い!が精一杯で、逝きそう!とは言わなかった。

でも、騎乗位では、腰を上下させてイイッ!イイッ!と声をあげながら喘いだ。

俺はオッパイに爪を立てちゃ悪いと思い、下から持ち上げるようにしてオッパイを支えた。

俺は緊張のせいか、中々射精感がやってこず、A子ちゃんも、出しても良いのよ!その時は言ってね!と言ってくれた。

そして、正上位、屈曲位、正上位対面座位、そして騎乗位体位を変え、また正上位に戻った時に俺はA子ちゃんの中で思い切り放った。

A子ちゃんも俺の腰に脚を巻き付けて一緒に腰を振ってくれた。

オチンポからゴムを外した時、凄い量ね!とA子ちゃんは言った。

そしてA子ちゃんは精液にまみれた俺のオチンポおしゃぶりしてくれた。

しゃぶってくれている時に、ありがとう!と言うと、最初に貴方が舐めてくれたからそのお礼よ!とA子ちゃんは言ってくれた。

その流れから、じゃぁ!と言うことで舐めっこの69をした。

でもA子ちゃんが俺のオチンポを咥えていたのは最初だけで、直ぐにオチンポを握り締めて、イイッ!イイッ!と声をあげ、それは逝く!逝く!に変わり、そして硬直して身体をピクピクさせた。

俺は、グッタリしているA子ちゃんをうつ伏せにしてお尻を持ち上げてバックからオチンポを嵌めた。

A子ちゃんは、イヤッ!これだけはイヤッ!止めて!と言った。

でもクンニでたっぷり逝ったばかりの為か抵抗は弱々しく、俺は構わずにペタペタと腰を上げ打ち付けた。

そんなA子ちゃんの様子が変わったのは、俺がロングストロークに切り替えた時だった。

俺のオチンポの動きに合わせてA子ちゃんがハァハァと息をしているのに気付き、ストロークに強弱をつけた。

するとA子ちゃんの呼吸も強弱に合わせて変わった。

オマンコを突きながら背中を撫で、綺麗だね!と言い、肩や首筋を撫でてあげた。

そしてそのまま腰を振っているとA子ちゃんの口から、アァッ!アァッ!という声が漏れてきた。

気持ち良いのなら気持ち良いと言って良いんだよ!と言っても返事は来なかった。

そして俺がA子ちゃんのお尻をバシッと叩いては高速でオマンコガンガン突き、それを何度か繰り返した時に、急にA子ちゃんが、イヤッ!イヤッ!と言って首を振り始め、そして顎を突き出して硬直してしまった。

俺は、もしかして?と思いつつ高速でオチンポを動かしA子ちゃんのオマンコ中で放出した。

俺がオチンポを抜くとA子ちゃんは崩れ落ち大の字になった。

逝ったのかな?と言いながらA子ちゃんの頭を撫でると、A子ちゃんは何も言わずに俺の反対の方を向いた。

無理矢理バックでしたのが悪かったかな?と言うと、A子ちゃんは俺の方を向いて、そうよ!と言った。

そして、嫌だと言ったのに‥というA子ちゃんに、でもバックで逝ったのだろう?と言うと、A子ちゃんは、だから尚更悔しいの!と言った。

でも俺がベッドから出ようとすると、1人にしないで!とA子ちゃんは言って俺を引き止めた。

結局はその夜はA子ちゃんの部屋に泊まった。

翌朝、俺はA子ちゃんのおしゃぶりで起こされ、オチンポが硬くなるとA子ちゃんはオチンポに跨った。

そして腰を上下させながら、前の夜のように、気持ち良い!気持ち良い!と声をあげた。

その時はA子ちゃんは逝かなかったけれど、疲れたわ!と言ってオチンポを嵌めたまま俺の胸に倒れ込み抱きしめ合ってキスをしている時に、俺が下からグイグイオチンポを突き上げると、あっ!あっ!と声を出し始め、そして、逝く!逝く!と言ったかと思ったら俺を強く抱き締めて動かなくなった。

俺がA子ちゃんの耳元に、逝っちゃった?と囁くと、A子ちゃんは頷き、上でも逝けちゃった!と言った。

俺はチェックアウトの時刻の1時間前に部屋を出た。

それまでA子ちゃんは、俺を求め続けた。

疲れたわ!と言って横になったA子ちゃんに添い寝し、後ろから抱き締めて腕枕をしてあげた。

オッパイを揉みながらA子ちゃんの脚を開いてバックからズブリとオチンポを嵌めると、A子ちゃんは嫌がらずに横を向いて唇を求めて来た。

キスをしながら腰を振った。

A子ちゃんは、こんなの初めてよ!でも何か好き!と言った。

そしてその姿勢で2度も逝った。

俺が着替えている時にA子ちゃんはベッドの中から、また会えるかな?と言った。

俺は、分からないよ!と答えた。

本当は連絡先を教えたかったのだけれど、してはいけない事の1つだったので、グッと堪えた。

部屋を出てロビーに行くと、知らない女性が俺の方にやって来て、これ!と言って茶色い封筒をくれた。

ホテルを出て封筒を開けると、その前の夜に貰った金額の倍のお金が入っていた。

後日、知り合いの人に、朝まで頑張ったんだって?と聞かれた。

答えないでいると、あの子と朝まで一緒にいた男はお前が初めてらしいよ!と言われた。

A子ちゃんとは、その時一度だけの関係だった。

今は、某テレビ局プロデューサー結婚したと聞いている。

その後、その知り合いの人は、俺を信頼出来る男だと言って、2人の10代のアイドルの子の相手をお願いしてきた。

俺は、お金に目が眩んで2人ともエッチした。

A子ちゃんも後の2人も名前を言えば誰でも分かる芸能人です。

後の2人の子との事は後日書きます。

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