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2017年04月15日 10:58

瞳

俺のくちびるは、
瞳 の茂みの中に、突入した……

瞳 のその茂みは、
根本から、
分泌液と
妖艶な 香りに支配されている…

一つ一つが、絡み合い、
薄い光りに照らされて、
淡い光りを、
反射している。
まとまって寄り添う
物達の中には、
先端に、
雫を蓄えている物もあり……

瞳 から
分泌されている
液体の量が 物語っている…

俺のくちびるは、
そんな茂みを、
掻き分けて、
その根本へと侵入した…

「いや…ぁぁ……」
。・゚・(ノД`)・゚・。

くちびるが、
根本に到達すると、
瞳は……

感極まった奇声を放した……

「瞳 さんのここ……
舐めてもよいですか??」 (~_~;)

「ねえ☆!
はやく…はやく…ねえってば…☆」 ヽ(´o`;

瞳 は、
脚を震わせながら懇願してくる…

俺は、下くちびる
瞳 の突起物に、そっと触れた…

すると
瞳 の割れ目からは…
駄目押しの如く、
液体が、
瞬く間に、にじみ出て来るのであった……

俺は、液体をくちびるで、
すくい上げ、瞳の
クリトリスへとくちびるを、宛てがった……

「あ~ぁぁ~」
鼻孔から吐息を漏らす瞳 … (;´Д`A

右手で割れ目を、開く
俺…

観音様を、あらわにする


白く濁った、固体を
舌先でチロチロと
鳥が羽ばたく様に刺激する


俺の頭を、抱え込む
瞳の 掌

膣口に、中指を差し込む


指先に力が入る
瞳 の手

「ピチャビチャビチャ」
瞳 の秘部は、音楽を奏でる…

瞳 の内股により、
圧力が掛かる俺の頬

「あん・ぅ☆あん・ぅ☆」
腹筋を、ヒクヒクさせる瞳 ♪( ´θ`)ノ

「いく☆いく☆いく☆
あ……∞∞∞……」。・゚・(ノД`)・゚・。

俺の髪は、ボサボサに
なった…

上半身を、
三度シーツから浮かし
一度目の頂点に達する
瞳……

「はあ~ はあ~」

瞳 は、思いきり
酸素を体内に取り入れている…

「凄いは…
あなたのテクニック…」

「もっと、愛して
そして……」\(//∇//)\


「うん☆☆」
瞳の欲望
俺は、素直に返事を返した… (~_~;)

二人の性欲は、
更に、高まり

(=´∀`)人(´∀`=)

瞳は 自分の秘部から
体液を、拭い掌にまぶし
俺のギャオス君を、
人差し指を残し握り締めた…

瞳 のヌルッとした掌が、
ゆったりと、上下に動き出す…

「 瞳 さん…感じるよ…感じる…」 ♪( ´θ`)ノ

俺達は、体制を
変えて、俺がベットに仰向けになり、
瞳 は、俺の顔に尻を向けている…
_| ̄|○

「あなたの、これが…食べたいの……」 \(//∇//)\
瞳 が、ギャオス君を
握ったまま、亀頭を口にした……

瞳 の割れ目が、
俺の目の前にやって来る…
相変わらず、瞳 の
秘部は、液体に染まっている…

瞳 の頭が、ゆったりと動き出す…

俺のくちびるは、再度
瞳 の秘部にしがみつく…
互いの性器を、
愛おしむ……俺達…(=´∀`)人(´∀`=)

瞳 の舌先は、
俺の亀頭下部を
力強く刺激する…

俺の舌先が、瞳 の
膣内に潜り込むと……

亀頭から口を離し……

「あぁぁぁ…ん」と
(;´Д`A
あごを上げる…
瞳…

「 瞳 さん……素敵だよ……」

瞳 のくちびるは、
垂直に天を仰ぐ
ギャオス君のサイドを横滑りする…

俺は、瞳 の尻を
抱え込み、無我夢中
秘部を所構わずなめ回す…

「あ……∞」(;´Д`A
堪らなくなり、口を離す瞳…

「グチャグチャグチャクチュクチュクチュ」

頭を横に振る
瞳……

「もう…欲しい…
欲しい…ほ☆し☆い…∞」
「早く早く早く∞……」
(>_<)

ギャオス君を握り締める
瞳の掌…

俺は、挿入の準備を開始した…

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