- 名前
- フウタ(M♂)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 羞恥、焦らされ好きのM男です。 Sに興味ある女性の方、いろいろ楽しく話しませんか? ...
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何カ月ぶりにログインしたんだろ。今日は昔の変態M体験を書きます。
2018年08月31日 00:31
数カ月ぶりのログイン。
せっかくなので、ずっと昔の話ですが、フウタがメールでSさまにいじめられていたときのことを書きます。
あるとき、数日間 我慢させられたあと、新橋辺りにいるから、ここまで出てこれるなら、イクの見てあげるけど?といわれました。
そりゃーもうぜひ!という感じなんですが、でも、オシリにナスでもいれて、ペニスにはリモコンバイブを着けて、という命令。。。
ナスは・・・なんでもよかったらしいのだけど、ナス入れて感じている変態って想像したら、見てみたくなったそうで。。。
フウタは約束の前日から、ドキドキしっぱなしで、興奮してペニスを触る手を押さえきれないでいました。オナニーしては、でも、いまだしたらせっかくの明日が、、、と思い手を止め、またしては、止めて・・・射精したい強い欲求は、どこにも吐き出しようがなくて、ジンジン身体に溜まるんです。
寝床にはいっても、掛け布団を股間に挟んで腰をふるありさま・・・身体中がエロくなって、トロトロになっている感じ・・・。
翌日は、新橋にいき、デパートのトイレでコンドームにかぶせたナスをアナルに入れました。ペニスにはリモコンローターを着けました。
ナスは、正直、痛いほうが強くて快感というのなかったのだけど、でも、トイレでオシリに入れている自分は、すごくヘンタイで・・・非日常感というか、そういうスイッチを入れるのに・・・よかったです・・・。
なんか奴隷になったような、、、奴隷チックな感覚に・・・感じてました。
その後は、携帯に、お散歩の指示。その格好で、デパートや街中を歩かされて。
でも、オシリのナスがきつくって、途中で休み休みしないと歩けなくて・・・。
廻りをいっぱいの人がいるんだけど、自分だけ別世界みたな気分でした・・・。浮いている感じ・・・。何も聞こえない感じ・・・。うまく説明できないのだけど、このとき既に少し壊れていたんだと思います・・・。
その後、喫茶店に呼ばれて、移動。このときはまだ、私は相手の顔をしりませんでした。向こうは、途中でチェックしてわかっていたみたい。
喫茶店でナスは抜かせてもらい、リモコンはトイレ経由でスイッチを受け渡し、私は、誰だか分からないなか、主から刺激を受ける立場になりました。
ドキドキしながらコーヒーを飲んでいると、スイッチがはいり、ペニスがブルブルと震える・・・ドギマギして冷や汗がでて、でも、だんだん興奮して・・・するとスイッチがオフになり。。。
携帯電話で、「お願い、もっと、お願いします」とメールを飛ばすと、「何をお願いしているの?クスクス」なんていう焦らしのメール。。。
そのごもしばらく、携帯電話でのやりとりが続きました。
「どんな風になってるの?」
「固くなってます。振動がすごい・・・」
「ふぅん、喫茶店なのにねぇ?そういう人、なんていうんだっけ?」
「あ、はい・・・、ヘンタイ、だと思います・・・」
「ふーん、フウタンはヘンタイさんなんだ。クスクス」
「そんな、いえ、でも、感じて・・・ます。ごめんなさい」
「感じてるの?クス。まわり見て。みんな陰でフウタンをヘンタイだって言ってるよ」
「あぁん、そんな風にいわないで・・・」
「私がみんなに教えちゃおうかな。ヘンタイがいるって」
「いやぁ、お願いします、、、そんなこと言わないで」
「なーんてね。実はもう私、喫茶店にいないよ」
「えっ?」
携帯電話でのメールなので、会話のやりとりはそれなりに時間がかかってのことでした。
いつの間にか主さまは、お店をでてて・・・。その後、会いたいです、とお願いして、じゃぁ外へでてきて、といって、会ってくれたんです。
夜の新橋を銀座にかけて歩き、横でスイッチを入れられると、身体がビクッとして、「どうしたの。ふふ」とからかうように笑われ・・・
途中ローターは動かなくなって、壊れてしまいました。主さまからは、つまらなーいといわれましたが、しょうがありません・・・。
フウタは主さまに、お願いします、と小声でいいました。
「もうイキたいです・・・」
「じゃぁ、私の前でオナニーして」
人通りが少ない、ビルの陰に移りました。恋人同士なら、キスでもしてそうな暗がり。でも、フウタがするのは・・・少ないとはいえ、人もとおります。。。
その時、フウタは実は、外でのオナを命令されるのではないかと思って、ペニス部分を納めることのできる、いわゆるゾウさんパンツを履いてました。色は黒です。これだと、パッと見ではわからないだろう、と思ってのことでした。ゾウさんを履いていることはメールで連絡済みでした。
フウタは黒い繊維につつまれた自分のペニスを右手で掴んで、主さまの前で、オナニー。。。主さまも緊張しているみたいで、周りをキョロキョロみています。人が来ると、人来たよ、といって、陰になってくれました。
向き合うカッコで、主さまもボクのペニスを見ながら、かたいね、とつぶやく。
「どうしよう、興奮して、怖い、、、あぁぁ・・・、イキそうです」
「いいわよ、出して」
「あぁん、ごめんなさい、、、出ちゃう・・・あっ、(ドクドクドク・・・)はぁはぁ・・・」
フウタは、もちろん楽しかったのですが、
主さまも、見ていてすごく楽しかった、とおっしゃってました。フウタ的にはそれが嬉しかった(^^)
長文読んでいただいてありがとうございました。
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