年下君との5回目のセックス

相性というか、ああこの人。て、思えるようになりました。

私がウトウト寝ていたら、静かに部屋に入ってきて、ベッドに。
私の隣で私を抱きしめてきた。

眠いのと、抱きしめられキスされ、だんだんその気になっていく私。

彼の舌が私のアソコに、入る。
なんて滑らかで、優しく、そして、アソコに吸いつき、美味しそうにする彼。

今回は、騎乗位から始まりました。
私から彼の上に、腰をゆっくり沈めました。
私は、彼を包み込み、彼を受け入れながら。
彼は、徐々に私の中へ侵入しつつ、お互いに、その瞬間は、ああ、、と。声が漏れた。

次にバックで。
お尻だけ突き上げて、彼を待つ。
またまた、入る瞬間に、２人同時に声が漏れた。
私の腰に生暖かい彼の精液が。
私の長い髪にまで、飛び散り。私はそのままうつ伏せで絶える。

彼、さっさと服を着て、実は友達が飲み屋で待ってるから、と。
セックスしてるから遅くなると、ラインして、飲み屋に向かう。

あーセフレって実感
でも、それでいい。
だから、セックスが気持ちよくて、会う度に1回1回のセックスを大事に感じあえる。

今朝は
彼の舌が私の中に入っていた感触が、忘れられない。
まだ、濡れているし、アソコは熱くジンジンしてます