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萎えていたモノに力がみなぎり復活です。

2018年09月10日 14:34

萎えていたモノに力がみなぎり復活です。

昨日、お昼頃にメグミちゃんから電話があった。

haruさん‥お腹が痛いの‥来れない?とのSOSの電話だった。

俺は急いで車を飛ばしてメグミちゃんのアパートへ行った。

グミちゃんはベッドに寝ていた。

まだ終わらないのか?と言うと、今月はいつもより長くて‥とメグミちゃんは言った。

俺は下着姿になってメグミちゃんが寝ているお布団に潜り込んで添い寝した。

腕枕をしてパジャマの中に手を入れてお腹に手の平を当てた。

するとメグミちゃんは、haruさんの手‥気持ちいい~と言った。

軽く優しく撫で回して上げると、メグミちゃんはいつの間にかスゥスゥと寝息を立てて眠ってしまった。

そして1時間くらい経ってメグミちゃんは目を覚まし、あっ!寝ちゃった‥haruさんゴメン‥と謝った。

お腹‥大丈夫か?と聞くと、haruさんに撫でられたら落ち着いた‥と言った。

オッパイを軽く掴んで撫で揉みすると、haruさんやめて‥欲しくなっちゃうから‥とメグミちゃんは言った。

俺は、ゴメン‥ゴメン‥まだ生理中だもんな‥と言ってオッパイから手を離してお腹を撫でた。

するとメグミちゃんは、haruさん‥したいの?と言って後ろに手を回してオチンチンを掴んでニギニギした。

しかしいつものように硬くはならなかった。

あれっ?どうしたの?と聞くメグミちゃんに、色々あって疲れているんだよ‥と答えた。

グミちゃんは、お口でしてあげようか?と言った。

俺は、まだ18歳の女子高生のメグミちゃんにそんな気を使わせてダメな男だな‥と思いながら、いいよ‥と答えた。

でも、さっきまでお腹が痛いと言っていたメグミちゃんが、俺の方を向いて、ううん‥してあげる‥と言いながら俺のパンツを引き下ろして柔らかいオチンチンを口に含んだ。

グミちゃんのおしゃぶりはとても気持ちが良かったけれど俺のオチンチンは反応しなかった。

しかしメグミちゃんは、haruさんのなら‥柔らかいのも大好きよ‥と言ってくれた。

その後メグミちゃんは俺への想いについて話してくれた。

グミちゃんは俺が大好きだと言った。

しかしそれは彼氏とか恋人とかではないと言った。

一緒に居て楽しいし、すごく落ち着くし、何よりも自分のことを分かってくれるのが良いと言った。

一番の理解者よ‥と言った。

これもか?と言ってパジャマの上から乳首をトントンすると、メグミちゃんは、あん‥と甘い声をあげ、もうharuさんの意地悪‥したくなっちゃうからやめてって言ったじゃない!と言った。

そして、haruさんに感謝してるわ‥と言った。

前カレの会社員に仕込まれてセックスに夢中になって勉強も手がつかなくなったメグミちゃんを、ちょっぴりエッチな普通の女子高生に戻してあげたことだと直ぐに分かった。

それは言いっこ無しだよ‥と俺は言った。

するとメグミちゃんは俺を見つめて、志望校に入学するまで宜しくお願いします‥と言い、俺が、うん!と答えると、俺の唇に吸い付いて吸った。

その後2度目のメグミちゃんはおしゃぶりを試みだけれど、俺のオチンチンに力は戻らなかった。

グミちゃんの部屋には4時間くらい居た。

そして俺は夕方、県南に住むカナエさんの所へ行った。

カナエさんは亡くなった奥さんのリサの叔母さん。

カナエさんの年は40代後半と聞いているけど、見た目は30代前半、いや20代後半でも通じるくらい若く見える。

お仕事コンサルタントと聞いているけど、占い師的なこともやっている。

会った瞬間、カナエさんから、あらあら‥もぬけの殻になってしまって‥と言われた。

俺に精気を全く感じない‥と言われた。

カナエさんが言うには、俺には元々人と違うパワーがあり、そのパワーが更なるパワーの持ち主を引き寄せていたけど、その更なるパワーの持ち主が去ったことで、元々持っていたパワーも低下したらしい。

その低下ももぬけの殻になるほど半端ないと言った。

どうしたら良い?と聞くと、一番は離れて行ったパワーの持ち主を引き戻すことで、もう一つは、前みたく私がパワーを注入してあげることよ‥と言った。

離れていったパワーとはヒロコさんの事だと直ぐに分かった。

どうする?と聞かれた。

離れていったパワーはお金を積んでも土下座してでも取り戻す価値はあるわよ‥とカナエさんは言った。

俺はまずパワーの注入をお願いした。

カナエさんのパワーの注入はセックスが基本だった。

最初にカナエさんがフェラで俺の劣った精気を吸い取り、精気を吸い取ったカナエさんを俺がクンニで何度も絶頂に導き、オマンコから溢れる精気に満ちたマン汁を俺が飲むというもの。

それを2度ほどの繰り返すと俺のオチンチンに力がみなぎって来た。

そしてその後、俺は力がみなぎったオチンチンをカナエさんのオマンコに突き刺し、ガンガン突いてカナエさんを絶頂に導いて思い切り放った。

グッタリしたカナエさんとキスをして口元から垂れ落ちる唾液を吸い飲むと、さらに力がみなぎるのが分かった。

さすがharuくん‥少し私にパワーを戻して欲しいな‥とカナエさんに言われた。

1時間に3回放出しても全然大丈夫で、もう一回出来そうだったので、カナエさんを四つん這いにしてバックから嵌めて突きまくった。

カナエさんは、イク!イク!イッチャウ!と連呼し大暴れした。

片手を引っ張りながらオッパイ乳首を揉んであげるとカナエさんは直ぐにイッた。

3、4回イカした後、俺は約束通りカナエさんの中に4度目の放出をした。

カナエさんは息も絶え絶えだった。

大丈夫?と聞くと、数日ゆっくり静養してパワーを取り戻すわ‥とカナエさんは言った。

カナエさんの部屋を出る時に、俺はカナエさんに添い寝して抱き締めた。

ありがとう!と言うと、ううん‥リサとの約束だしね‥とカナエさんは言った。

そして昨夜遅く、ドイツにいる従姉妹の旦那さんから電話があった。

たっぷり怒られた。

ヒロコさんがマンションを出て行った理由は、ハウスキーパーを辞めないで欲しいという他のお客様からの要望があったからだと旦那さんは言った。

事を収める為、従姉妹は高額なペナルティーを支払ったと言った。

去る者は追わず‥は良いけど、去る者の気持ちも少しは考えろ!と言われた。

俺はひたすら謝って許して貰い、電話を切った。

今俺は、ヒロコさんと連絡が取れれば‥と思っている。

しかし、ヒロコさんも他の女性と同じように別れた時に携帯番号もメルアド削除してしまった。

従姉妹に聞けば分かると思うのだけれど、多分怒っていると思うので聞けない。

さて、どうすれば良いのだろう?

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