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つまみ食い④

2018年11月09日 16:19

つまみ食い④

何度かガマン汁が暴発するまで
T子にご奉仕させた後…

「最後はいっしょがいいよな?」

と、懸命におしゃぶりを続ける
彼女に聞くと

ヒョットコみたいな口のまま
うん、うんと頷くので

彼女を抱き抱えて
ベッドの上へ
仰向けに寝かせた。

そして、両足を掴み
開脚の様に180度
足を開かせて

「気持ちよくしてくれた
ご褒美をもう一度あげるからね」

と言いながら
カチカチに勃起した欲棒を
彼女の中に差し込んだ…

「んはぁ… いぃわ…」
「奥まで来ると身体がピクピクなる…」

と、快楽を味わいつくす彼女
ズコズコ肉棒を抜き差ししながら

「フフっ そんなに気持ちいいか?」
「ゴムも着けずに生ハメされて…」

と、言ってやると
一瞬、我に返った表情を見せたが

「な、中にだけは絶対だめよ」
「ボーヤができちゃう…」

と、言うので
Sセンサーが作動した僕は

彼女ガッツリ抱き締めつつ
ゆっくり腰を振りながら

ザーメンの中には麻薬的成分が
入っていて、膣からそれを吸収すると
更に深い絶頂が味わえるらしいよ…」
旦那子作りした時は
ゴム付きより気持ち良かっただろ?」

と、訊ねると

「前過ぎて、覚えてない(///∇///)」

と、答えるので

「じゃあ、今日久しぶりついでに
子種が中に飛び散る感触を楽しむか?」

と、耳元で囁くと

「ダメ… それだけは…」

と、気力を振り絞って拒否するので
耳たぶを甘噛みしながら

大丈夫だよ… 一回くらいで
できやしないって…」
「最高に気持ちいいぞ…」

と、悪魔の囁きを繰り返しながら
ヌプヌプいやらしい
ピストン運動を行うと

「も、もう理性が効かなく
なっちゃうょ… 許して…」

と、マジで泣きをいれはじめたので
少しかわいそうになり

「じゃあ、中出し
次回の楽しみに取っとくか…」
「オレも、そろそろイクぞ…」

と、スローから高速ピストン
シフトアッブ(*^^*)

最後はオスとメスの
いやらしいアクメ声を
お互いに聞きながら
彼女の腹の上に
白濁汁をバラまいた。

彼女には内緒だが
あまりの気持ち良さに
チ◯ポを引っこ抜くのが
少し遅れてしまい

初弾のザーメンだけ
中にドピュっと
漏れてしまいました。

二弾目以降が
大量に出たので
気づかれませんでしたがf(^^;

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