初虐め…

いつものラブホに行くと
普通の部屋は全て
満室になっていたので…

しゃーなしで
磔台等も完備している
最も高価な
SM部屋へチェックインした。

ラブホへ入るのも
久しぶりだという
タカコは

「何コレ？
どーやって使うん？(笑)」

と、数々のSMグッズに
興味津々だったが

「なんか、こんなのも
たまにはいいね(^^)」

と、言いながら

酔った勢いもあるのか
ブラとパンティ以外は
さっさと脱ぎ捨てると

ベッドにモソモソ
潜りこんだ。

いろんなリモコンを
弄りながら

「あ、カラオケある！(笑)」

と、嬉しそうに
はしゃいでいるので

ビールを飲みながら
その様子を見ていた僕は

「タカちゃんはよく
お店でも歌ってるもんな～」
「好きなの歌っていいよ(^^)」

と、言うと

「うん(*^^*)」

と、頷いて歌い始めた。

2曲程、
歌い終えたとこで
僕も彼女の隣に
潜り込み

「タカちゃんも
アラフォーなのに
体型変わらないね…」

と、言いながら
全身を愛撫していると

呆けた目をしながら

「hideさんも
すっごいキレイな身体してる…」
「45歳なんて信じられない…」

と、言いながら
抱きついてくるので

頭を引き寄せて
彼女の口に舌をガッツリ
挿入して
歯茎の裏を舐め回す様に
ディープキスをした…

「あんっ… 激しい…」
「欲しくなっちゃうわ…」

と、彼女は言ったが

「まだ、カラオケ途中じゃん…」

と、次の選曲をさせて
焦らしてやった。

彼女が大好きな
中島美嘉の
〈愛してる〉を
歌い始めたのと
ほぼ同時に

パンティの中に
指を侵入させて

ビンビンに勃起した
クリトリスを
中指で執拗に捏ねてやると

サビの部分でもないのに
マイクを持つ手を
小刻みに痙攣させながら

「はぁっ はぁん…」

と、ブレスに交えて
発する
メスの逝き声を
スピーカーからの
大音量で楽しみました(///∇///)