- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ～全てはご主人様の悦びのために～ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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初めてのご奉仕！！
2019年05月10日 04:22
香織、出したい。
私が精子を出せるような動画を送ってこい｣
とのご命令が！
初めての事に戸惑う私。
でもご主人様が私に求めて貰える事が嬉しくて
ドキドキする。
でも、、どうしたらいいんだろう
迷いに迷って、考えていたら…
｢楽しみだ、早く抜きたいから急げ｣
四つん這いになり、毎朝の日課のポーズをとる。
脚をググッと開き、恥ずかしいところ全部丸見えの状態に…。
お尻を突き出し、両指で思いっきりおまんこを広げ、ご主人様に私のいやらしく濡らすおまんこを見て頂く…。
ご主人様への想いが溢れるのを感じる。
無意識的に、声が漏れてきた。。
ご主人様にご奉仕をさせて頂いている、
遣って頂ける幸せ。
こんないやらしい動画を撮っている…。
それなのに感じてしまう
自分のどうしようもない淫乱さを感じ
ドキドキしながら、ご主人様に送信した。
｢いやらしいおまんこだ。
でも今日は香織の口の中に出したい
何かを私のチンポに見立ててご奉仕しなさい｣
と更なるご指示が。
はい…ご主人様。
でもウチにあるのは
ペットボトルと人参ぐらいです。
｢人参だな｣
はい…人参を手に持ち、
ご主人様のおチンポと思い、初めてご奉仕。
どんな風にすればご主人様に感じて頂けるのだろうか。
などと考えている余裕はこの時の私には
ほとんど無く、(ご主人様ごめんなさい)
ご主人様に早くお届けしたい気持ちで精一杯。
その様子をご覧になられたご主人様。
｢ご奉仕はまだまだだな｣
と言いながらも、その中でも良かった所は
褒めて下さる。
｢ご奉仕させて頂けると悦びを噛み締めての始めの挨拶、そしてご奉仕する私の箇所を愛おしく眺め、主に感謝しながら目を見る。私にご奉仕する際の基本中の基本だ。｣
はい、ご主人様…
至らない奴隷すぎてごめんなさい。
ご主人様好みの、ご主人様だけの牝奴隷になりたい。
ご主人様への想いが更に溢れた。
このウラログへのコメント
貪るようなキスをされたいです、そのあと固いチンポで喉の奥をつかれあなたのザーメンを飲ませてください。欲しくてたまりません。
> ゆうこ.さん
ゆうこを強く抱きしめて、舌を絡めての貪るような激しいキス。反り返っていきり勃つ肉棒を可愛い口に含ませて、たっぷりとザーメンを喉の奥に出してやる。いやらしい愛液が太ももを伝わる。
昨夜会社の飲み会があり、還暦前の管理職の方にタクシーで送ってもらいました。車の中でキスをされ舌を引き出され強く吸われたの。お酒と煙草の悪臭で脳がとろけてびしょ濡れに。
> ゆうこ.さん
キスをされて舌を強く吸われてマンコを濡らすとは、変態だな。その後ホテルで抱かれたのか？ゆうこ、わりやあ、わしの女じゃったくせに他の男にキスされるとは、わしの肉棒で清めてやる！！
あなぢけのために生きていきたい、あなたの肉棒なしには生きていけない、そんな体にしてください。責めぬかれて失神したい、狂いたいです。
> ゆうこ.さん
ゆうこ、盆休みの一週間は私がお前をずっと抱いてやる。お前のまんこが私のカタチに馴染むようにそしてお前のまんこと可愛い口に肉棒を咥えさせてザーメンが枯れるまで出してやるぞ。喜べ！！
膣口の回りの陰毛に沿ってはいまわるあなたの舌、早く指を入れｸﾘを舐めてほしいのに。奥から恥ずかしいきらいに溢れさせる淫乱なゆうこのオマンコ、お仕置きしてください。
ゆうこ明け方までふやけるまであそこを舐めてやる。パイパンにして舐めやすいようにな。
お前の私に対する忠誠の度合いを見せてみろ。絶対服従ならパイパンになれるはずだからなを
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