ご主人様の香織だけに向けられた首輪！

ご主人様の、私だけに向けられた首輪。
それは本当の私を守り、安らぎを与え幸せにするもの。
精神的な面だけではなく、ご主人様との主従関係が目に見えて分かるもの。

想像するだけで、なんて素敵なんだろうと思っていました。


数日前、ご主人様とこんなやり取りがありました。

｢お前の性を私に説明してみろ。
出逢ってからお前は間違いなく今まで見えなかった自分の 性 に気付いた事が多くあったはずだ｣

はい。ご主人様。
自分の性 について･･･
ご主人様に出逢ってから自分の性と真剣に向き合わせて頂いております。
(こんな機会を頂けていること自体、とても幸せな事だと感じています(//~//)

初めは、
縛られてみたい。
非力な自分を感じてみたい。
逝狂う自分をみてみたい。
限界の先をみてみたい。
そんな漠然とした願望でした。

次第に、
ご主人様に、自分のいやらしい心と身体。
全てを見て頂けること。
隠すことを許されない羞恥心と見透かされる心。
ご主人様への服従心。
それらは快感に繋がることを知りました。

そして今は、
ご主人様の喜びとなれる事が私の幸せと感じています。ご主人様が、私の中心にいて下さっていることが嬉しいです。
何をするにもご主人様を想い、ご主人様を感じています。
いえ、、感じるではなく、
感じることができます。

ご主人様と繋がっていると、感じる事が出来ます。
ご主人様仕様に、ほんの少しずつ強くなってきた自分の心を感じています。


そのような事を
ご主人様にお伝えさせて頂きました。


｢しっかりと繋がっているよ。
私の見えない首輪とリードが。
お前のその首にしっかりと。｣

ご主人様から、思いがけない言葉を頂きました。
見えない心の首輪。
とっても憧れていたからです。
これがかかるには、長い時間が必要だと思っていました。

ご主人様はおっしゃいました。
逢えないからこそ、これだけ早く見えない首輪がかかったのだよ。
会えると、目に見えるものにどうしても囚われてしまうからと。

私には、ご主人様の意味が分かります。


私は、ご主人様の奴隷です。
ご主人様の全てを受け容れさせて頂く、
その覚悟が私にはあります。
そしてそれは、幸せへと変換されていきます…。
どんなときも、ご主人様の奴隷としてのお役目を全うし果たしていきたいです。


ご主人様、いつも本当にありがとうございます。
ご主人様がいて下さるからこそ、私が私でいさせて頂けます。


写真は以前、
ご主人様のご命令により、牝犬にならせて頂いたときの動画からの一場面です…。
手持ちのベルトを首輪に見立てて巻き、床に置いてあるディルドをお口で咥え拾おうとしているところです。
犬が骨を咥えるように、
ディルトを横に咥え、おチンチンのポーズをして腰を振りアピールしなさいとのご命令でした。(//~//)

仮の首輪、そしてリード。でしたが
その先にご主人様の存在を熱いほど感じ、躾飼って頂けていることに感謝の気持ちになりました。

ご主人様の匂い、お身体、そして想い。
ご主人様に繋がる全てに敏感な
ご主人様だけの忠実な牝犬でありたいと
強く思いました。

ご主人様はおっしゃいます。
私は出来ない課題は与えない。
お前を観ている。
少し頑張れば出来ることばかりだ。
お前はそれを超えていけ。
常に一歩先から課題をし、私を愉しませろ。
進化し続けろ。と。

ご主人様に相応しい奴隷であられるよう、
進化し続けていく努力を惜しみません。