浴室で晒される女

ホテルの浴室で、、
壁に手を突き、脚を開いて立つ女。

股が露わになり、恥ずかしい格好になる。

女の背後に立ち、開いている女の股に
手を伸ばす男。
自分のいやらしい場所に伸びてくる手をみながら
女はその感覚にゾクゾクする。

まずは、クリトリスに指を当てる。
ゆっくりと指を這わせ、動かす。
あ、、。気持ち、、いい。
女は触られた瞬間からよがり声を上げる。

くちゅ、、くちゅ、、と指の先から
はしたない音が響く。
あぁ、、うぅ、、はぅ、、ああ。。
指の動きに合わせる様に女は喘ぎ声を止めない。
その声はどんどんいやらしいものになっていく。

脚が震え始め、お尻をやらしく振る。
ハァァ、、気持ちいい。。
やらしく動くお尻を、男は、叩く。

ぱしっ。
そんなにやらしくお尻振って、
君は本当にいやらしい女だね。。

あう。。気持ちいいの。。もっと、、欲しい。
もっともっとはしたない女に、して。。

男は、コンディショナーを手に取り
指の先にそれを付ける。
そして、、その指を女のアナルに塗りたくる。

コンディショナーの光沢で、女のアナルは
やらしく光り、また、コンディショナーの刺激で
アナルがヒクヒクとひくつき出す。。

男が言う。
君のアナル、さっきからヒクヒクしてるよ。
こんなところ触られて、気持ちよくなるんだね。
やらしい女だ、、ほんとに。

ああ、、やめて。。そんなに言わないで。。
ホントにやらしくなっちゃうよ。。
ああ、、でも、、気持ちいいの。。
もっと、、見て欲しい。。

次第に男の指が女のアナルに集中する。
ひくつくアナルに男の指の刺激が襲う。
突き出している女のお尻は、
どんどん大きくふらつく。

あ、、ダメ。。おかしくなっちゃう。。
ヌルヌルして、、気持ちいいの。

そして、、女の、アナルに
コンディショナーが少しずつそれを受け入れる様に
アナルの中に染み込みはじめた。

はぁ、、はぁ、、はぁ、、
わたし、、変態になっちゃう。。
あぁぁ、、うぁぁ、、。

女は、どんどんはしたなくなる。。
あぁ、、欲しい。。
わたしに、入れて。。おちんちん、、ほしい。

いっぱい突き刺して、、ください。。
わたしのこと、、貴方の肉便器にして。
いっぱいいっぱい欲しい。入れて。。

股を開きながら、、カラダに肉棒が
刺さるまで、はしたなくよがる女。。

そして、、女の「願い」が叶う。。

ずぶり。。

ああああー、、いい。。
女はけたたましい声で喘ぐ。
最高に気持ちよくなる瞬間。。