【お題日記】イキにくい時はどうしてる？

俺がイキにくい時、俺のオチンチンは自動ディルド化する。

今朝が良い例で、昨日県南に住むカナエ叔母さんの家で、年末の儀式の予行演習と称してバツイチになったばかりのお弟子さん2人の相手をさせられた。

仰向けに寝た俺のオチンチンに上から跨りオマンコに嵌めてしごき上げるもので、お弟子さんは2人共、俺の福チンが放つ福液が欲しいみたいで、オマンコの入り口を締めて俺のオチンチンをしごいた。

イクのを必死に堪えて腰を上下させる姿を見て、俺はご褒美に、2人に一回ずつ放って上げた。

2人共放った瞬間、熱い！と声を上げて身体を硬直させ、そして俺の胸の上に倒れ込んだ。

ひとりはアラフィフで俺より10歳以上年上の方でオッパイがＨカップと大きくて柔らかかった。

もうひとりは23歳で、3歳になる娘さんがいる方でカナエ叔母さんのお弟子さんになって半年と聞いた。

でも2人はちゃんとピルを飲んでいて妊娠は予防していると聞いた。

そんな感じで2人のお弟子さんに絞り取られた上、マンションに帰って寝る前にヒロコさんのお口での奉仕で放出していた。

そして今朝早く、ヒロコさんが始発の列車に乗る為にマンションを出ると直ぐにジュンさんは俺が寝るベッドに潜り込んで来た。

もう出ないよ！と言っても、こんなに元気なのだから良いでしょ？と言ってジュンさんはオチンチンをしゃぶり上げて上から跨った。

自分でも不思議なくらい力が漲っていたので、オッパイを鷲掴みにして下から突き上げて上げた。

ジュンさんは俺乗り突き上げて3度絶頂に達し、俺の胸の上に倒れ込んだ。

そして、haruさんの…固くて良いわ…と言いながら俺のオチンチンを嵌めたままオネンネした。

ジュンさんのオマンコの中はヒクヒクしていて心地良く、30分くらいオチンチンは固いままだった。

ジュンさんは俺と付き合う前、吸盤付のディルドをお風呂の床に置いて腰を動かしてオナっていた事があると言っていた。

それに比べたら下からグイグイ突き上げる俺のオチンチンは堪らないらしい。