ちょいエロテクニック

こんばんは
Jです

強く扱かれるのが好きな彼でも
指を輪っかにして
カリに引っ掛けて高速で軽くしごきながら
同時に舌でチロチロ。。。で

昇天間近ーーー
です^ ^

19のコの続きです。。。

仕事で多忙なシルバー君なので
しょっちゅうは会えないし
暇つぶしにもなるし
たまにはいいか的な

しきりにまた会いたい、
というのと
今度は奢ります！
奢らせてください！

と頼み込んでくるので
なんだか無下にはできませんでした

ただ
1回目同様、長居はしません
ほぼほぼ門限のように
時間を限定します

学生でもあるし
夜遅くまでは心配やし

何より
私自身実はめんどくさいけど、
といった感じだからなんですが…

とまあ
そんな経緯で19君とゴハンをし
お茶もし

19君、
前回散歩したコースをまた散歩したい、
と言います

時間も過ぎてるから
一周だけね、
と私

半周辺りで
座ってちょっと話したいです、
というので
階段のところに並んで腰を下ろします

まあ今回も手を握ったり
周りのお店やら
運動してる若者らを眺めながら
少しおしゃべりします

夜なので
お互いの顔ははっきり見えないのですが
19君、
私と目を合わせるたびに
「いい？」
「だめ？」
と
顔を寄せて聞いてきます。。。

「キスはしないよ！
それはダメ」

彼氏がいることも言ってあるし
そういうのは彼氏としかしないから、
と伝えてありますが

若者らしく
こうした夜の公園で
周りにはカップルも多く
彼氏彼女のように
イチャイチャ仲良くしたいのは当然です…

19君にとっては
そういう気持ちは自然なのはわかります

私にとっては
なんというか
母のような気持ちなので
恋愛対象ではありません

キスとかしようとするなら
会わないよー

と、
今思えば残酷なことを告げて
19君を制して
諦めて
あくまで礼儀正しく振る舞ってくれた彼は
やっぱりいいコです

そうして私達は
それぞれの帰りの途に着いたのでした

19君と会っている間、
シルバー君からは
「終わったら連絡して」
とLINEが入っていました

会う前に
19君の写真を送っておいたのですが、
「若くて」
「背が高く」
「イケメン」
やから
ヤりたくなるんちゃうん？
と心配していたのです

家に帰り
何事もなく帰ったと報告したのは
他でもありません


ーーー
とそんなことがあって
あくる日

シルバー君が
仕事終わりに
ウチに泊まっていきました

当然
イチャイチャしたのですが
いまいち勃ちがよくなく。。。

その理由を
シルバー君がボソッと語りました

「◯◯が
若いヤツと会う、っていうから
昨日、おとといと
寝る前に1人で抜いてもうたから。。。」
と…

毎日電話で喋っていたけど
そんな話は初耳です

こんなところでも
彼は
ヤキモチや嫉妬するんや…！

きっと
19君と会って
ヤるんやないか！？

と想像したに違いありません


と、
19君のエピソードでした


前々回のお話は
次に続きます。。。