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初鞭打ち。。

2020年04月15日 10:29

初鞭打ち。。

明らかにいつもより
濁音が大きめの
おしゃぶり奉仕をする
K子に。。

「いつもより
おしゃぶりが激しいな笑」
「全頭マスク
気に入ったか…?」
「今日は1日かけて
マゾ身分をシツケて
やるから……」

と、言い放つと
おしゃぶりしながら
ガクガクと震えた。。

そのまま、彼女
奉仕で一発目の
種汁をお口に注いで
やろうかと思ったが。。

最も気持ちいい
初発の射精
簡単に済ませてしまうのが
惜しくなり。。

〈もう少し辱しめてから…笑〉

と、思い直し。。
チ◯ポを咥えさせたまま
ソファーから立ちあがり

「ほぉーら…」
「チ◯ポはこっちだ笑」

と、言いながら場所移動。。

チ◯ポを口から放すまいとする
彼女の様子を嘲笑いながら
ベッドへ戻った。

そこで、愛用の
調教具の入った
バッグから首輪を取り出して
着けてやり

リードをぐいぐい
引っ張りながら

「こうゆうの好きだろ…?」
「首締められるみたいで
興奮するか…?」

と、尋ねながら
亀頭で喉奥も突いてやると

少しエヅキながらも
うんっ うんっと頷いて

「もっと…
ぎゅーってして…(*/□\*)」

と、答えるので

その様子にこちらも
再S興奮し。。

おまんこ寂しいだろ…?」
「これでも使ってオナってみろ笑」

と、ラブホに備え付けの
特大デンマを手渡した。

すると、始めこそ

「自分で!?
はっ恥ずかしいょ…(*''*)」

と、恥じらいでみせたが

「命令が聞けないなら
このまま、廊下に出て
晒し者にするぞ…」

と、命じて強制オナ
開始させた。。

最初の数分だけ
声も出さずに
おまんこ弄りをしていたが

すぐにメスの悦び声を
連発させるK子に。。

「このデンマ好きの変態め…」

と、言いながら
足指を上のお口
突っ込んでやると
何の躊躇もなく
ペロペロと舐め掃除した。

その様子に
その日、一番のサド興奮をし

今まで使用した事のない
真っ赤な鞭を鞄から取り出すと
桃尻目掛けて
前触り無しに振り続けた。

鞭が尻にバチっっ
バチっっと
当たる度に卑猥
喜悦声が消え
パクパクと口を開けて
被虐悦を満喫する
彼女にがまんも限界に達し

「尻を鞭打ちされるのも
気持ちいいのか!!!」
「このメス犬は…」

と、尋ねると

「き、気持ちいいですぅ…」
「逝っちゃうっっ…」

と半狂乱の状態で
答えるので

「逝け…
不様にイクとこ見せろ…」

と、言いながら
顔面踏みつけのまま
鞭で滅多打ちしてやると

「はぁんっっ…
いっっ イクっっ……」

と、叫んで
身体をピクピクピクピクっ
痙攣させた後
足をピーンっっと
硬直させて昇天した。

昇天した後も鞭打つ度に
ピクピク反応する様が
実に卑猥でした。

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