初体験、性癖について2

高3の冬、たしかクリスマスの後くらいだったと思います。一つ上の先輩をまた家に呼び出して、勉強そっちのけでベロチューをしていたときのことです。
クリスマスは何をしていたのか気になって先輩に尋ねたら、実はバイト先の先輩とデートをして、夜はラブホでセックスをしていたそうです。
私は嫉妬に狂いそうになりました。おまんこ舐めたりベロチューはさせてくれるのに、まだセックスはさせてもらえなかったからです。
悔しかったから下着越しにクリトリスをグリグリと強めにさすりながら、バイト先の人との感想を聞き出しました。ちょっとNTRの気がありましたね笑笑
感想を聞いているうちに勃起がとまらなくなって、堪らずに彼女の目の前に晒してみました。どっちのペニスが大きいか、嫉妬に駆られて聞いてみました。私の方が太くて、浮き出た血管がすごいって褒められたのは今でもうれしいです。でも長さは負けてしまいました笑笑

目の前に勃起ペニスを出された先輩の目は潤んで吐息が熱くなって、先端にかかる息の感触がさらに勃起させる状態でした。
自分でしごきながら、先輩にペニスを間近で見てもらうのはなかなか興奮しました。段々と先端から透明な液体が出てきて、それを舌先で受け止めようとする先輩、めちゃくちゃエロかったです笑笑
舌先で我慢汁を受け止めて、それを裏筋に絡めてきて、、、堪らなくなって頭を押さえつけて一気に根元までお口にぶち込んだ時は脳がひりつくくらい気持ちよかったです。
犬みたいに腰振りして、最後は口内射精して、嗚咽してる先輩に構わず全部出し切ったあと、ちゃんと謝りました笑笑
でも先輩はMだったみたいで、無理矢理口まんこ犯されて興奮したそうです。
そのあとは優しいフェラをしてもらって、2度目の口内射精をしました。次は舌をべーっと出してもらって、そこにぴゅっぴゅっしました。舌を突き出す先輩の変態顔がほんとにエロくてしばらく勃起したままでした。

その後受験が終わるまで先輩とは会えませんでしたが、その間にザーメン溜めて先輩と本番することを待ち望んでいました。