人間の屑、欠けていく月を見ながら

今日のお題はこれ。
欠けていく月を見ながら、狼男か、フランケンシュタインだった頃を思い出して。

何を隠そう私の若い頃。

今ではこんな好々爺の様な柔らかい文体ですが、若い頃は酷かった。
自ら言う事も無く、人間の屑だったかも。

身動きの出来ないM性癖の女性に麻縄できつく緊縛を施し、視覚と聴覚を塞ぎ、膣に数え切れない程のローターを挿入して、延々とクリトリスに電マを強く押し当てたり。

当時(今から25年ほど前に)シンガポールで購入した各種タイガーバームを使いクリトリスにこってりと白いタイガーバームをヴァギナーに赤いタイガーバームを塗り込みエンドレスで電マとバイブで長時間快楽に漬け込んだり、快楽で壊れる女性の表情を独り占めする事だけに時間を費して居た頃も有りました、そんな人間の屑を救ってくれた大切な存在も確かに有りました。

枯れてしまった今、欠けていく月を見ながらこのま朽ちて行くのも又一興かなと思う今日この頃。

昔々山程ヴァギナーの中にローターを入れて居た頃の写真です。