- 名前
- らん♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- はじめまして☆らん♪です! 埼玉在住26才です!! 誰にもいえないけど、実はとてもえ...
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新宿駅での出来事について★後編
2007年08月10日 23:41
だいぶ間があいてしまったのですが、前回の続きを書かせていただきたいと思います♪
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彼はあたしの手を持って、彼のそこへと手を持っていきました。
彼のそれは、もうギンギンに硬くなっていていたので「・・・すごい」って思わず呟いてしまいました。彼は「もう無理」と言って「トイレ行こう」と続けました。あたしもその、硬くなったものを触ったらなんだかもっともっと、いじくってあげたくなっちゃって・・・。そばにあった男子トイレの様子を彼が見に行って誰もいないことが確認されると、先に彼に個室へ行っていてもらい、あたしは女子トイレに入っていく女性が通らなくなった瞬間に男子トイレへ侵入しました。個室へ入るとお互いに我慢していたものを発散させるようにキスをしました。そして舌を激しく絡ませながら、彼はあたしのおっぱいを両手で洋服をまくりあげブラも上へずらし、揉みまくりました。片手は人差し指と親指で乳首をつまみながらあたしを挑発してきます。一方、あたしも彼のあそこを右手で一生懸命ズボンの上からなでてあげました。彼の硬さを感じると今すぐにでも入れてもらいたくなってしまって、とても濡れてしまいました。それを感じたかのように、彼のひざがあたしのあそこを刺激します。「らん、もう濡れちゃってるんじゃないの?」とか聞かれてますますあたしも感じてしまって。「お願い、指でいじって」と、お願いしてしまいました。彼はいたずらっぽく「どうしようかなぁ?」なんてもったいぶりながらおっぱいの乳首を舌でいじりだしました。すっごくすっごく感じちゃったので声を出したいんだけど、いつ誰が来るかもわからない状況だったので声を出すのを我慢してました。
というか、長い文章で読みにくいですよね?
大丈夫ですか?(笑)
少し休んで・・・
あたしは確かにもうトロトロになってる自分のあそこを感じていました。熱くて、今すぐどうにかしてほしい!ってくらいくちゅくちゅになってるとわかりました。彼は「舐めて」と言って自分のものをズボンを下ろしパンツを下げてあたしに見せました。もう、カチカチになっているものがありました。彼のものは少し太めで長さも普通。加えるのはあたしの口ですこーしだけきついくらいでした。あたしももう止められなくなっていて、つばをたくさんつけてあげて先の方から舌でつっつきながら、次はカリの部分だけを口に入れて舌で舐めまわしたり、スジを舌で這わせて舐めてあげたりしました。全部口に入れる前に「もう、だめ、入れたい」と、言ってきたので「らんのもくちゅくちゅして」とおねだりしたら、スカートをまくりあげパンツをおろされました。「らん、濡れすぎだよ。びっちょびちょで大変だよ」と言われました。彼の指があたしのあそこのあらゆるところを指でつっつき、つまみ、1本、2本と入れられました。あたしももう限界で・・・「入れて」とお願いしました。
最初は立ちバックであたしが壁に手をついて彼が後ろから突いてきました。彼のものが一気に入ってきてすっごい気持ちよかったんだけど、声を出せないのがきつかったかな。で、突く度に壁が”ぎし・・・ぎし・・・”といっていたので人が来ないか心配でした。だけど彼は容赦なく突いてきます。突きながらおっぱいを揉みまくられて、本当に気持ちいいんだけど、声が出せなくて辛かった(笑)だけど!!大変だったんです。突く度に”くちゅ・・・くちゅ・・・”と音がしちゃうんです。と、気づいたときに・・・
このウラログへのコメント
気づいた時に・・・なんだ~~~~~??
気になる~~~~^^
らんちゃん、思わず自分のあそこがギンギンになったままだよ~。えっちも上手そうだけど文章もいいねぇ。
らんちゃん、待たされたけど
待った甲斐があったよ
臨場感たっぷり1本抜かせてもらうよ
シコシコ
(≧∇≦)/性欲に流されちゃいましたねぇ。
今日明日の夜は、星空でも眺めてチョ。沢山流れ星見れるよ。
究極の状況なのにどこか冷静であったり...今はお酒でなく夏で身を委ねてはいかがですか?
流星群が来ている時には、東京でも暗い夜空なら見る事は出来ますよ。たまには視点を遠くに飛ばしてご覧。
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