ムチムチ爆乳を抱き枕にしたくて、、3

ショーツ越しにマンコをグニュグニュ突くとジワァ～っと滲んでくるマンコ汁、、クリクリつねるピンピン乳首、、喘ぎまくるKちゃん、、 でも自分で触れず身をよじるしかないKちゃん、、
「 あ、あの、、ほどいて？ね？ 」
「そうじゃないでしょ？」
ちょっと強めに乳首をひねる、、
「ひぁっ！ 」
「Kのトロトロマンコをクンニでジュブジュブにしてください、エロエロおっぱいにザーメンぶっかけてドロドロにしてください、でしょ？」

「Kの、、Kのトロトロ、、マン、こ、、クンニでジュプジュプにしてください、、エロエロなおっぱいにザーメンいっぱいかけて、、ドロドロにしてください、、 」
「よし！、よ～く言えたね、Kちゃん！」
ショーツをずらしクンクン匂いをかぎ、舌をねじ込む、、
「いい匂いだよ！味も最高！甘酸っぱくっておいしい！ 舐めれば舐めるほど、吸えば吸うほど感じまくりマンコ汁を出してくる、、チンポ挿れないでこれか？エロいねぇ、、今までで最高どれくらいクンニされたの？」
「 1時間くらいかなぁ、、？ 」
「その間ずっとマンコ汁垂らしっぱなし？エッチだねぇ、、ずっとヨガリまくってたんだ？」
「 う、、うん、だってクンニ大好きなんだもん、、 」
「もうジュブジュブ、シーツはべとべと、、 この次はもう分ってるよね？どうおねだりするのがいいのか、、」
「 うん、なんかさぁ、、縛られるって好き！無理やりされると最高に濡れちゃうの！私って変？」
「 全然！そんなKちゃんが大好きだよ！ 」
おっぱい下乳に押し込まれた下着のため、ムリュりゅっと前方に突き出ているJカップ爆乳、その片方のピンピン乳首をヌロヌロにしてしゃぶり続け、もう片方はクリクリくいくいひねりつまみ上げる、、
「ッあ、、ん～～、あん、、あん、、すきぃ、、もっともっとぉ～、、」
「おっぱいドロドロにしてほしいんだよねぇ？ザーメンどぴゅどぴゅしちゃうまでにどんな事すればいいと思う？エロ爆乳でパイズリしてからドピュッ！！ それ1回だけ？それじゃドロドロになんないよ？」
「 Kが、、ネ、、Kがイキ狂うまでパイズリしまくって何回も何回もザーメンぶっかけてほしいの！一生臭いがとれないくらいに！」