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今日は大忙し!そして 嬲る第10話始まるよ~

2008年01月12日 00:20

今日はこの掲示板での書きコ見て色々な女性からお返事いただいて嬉しい限りです!
皆さんにメール返信しようと思ったのですが、なにぶんポイントが少なくなってきてしまいました。(泣)
だから失礼ながらこの場を借りてお礼申し上げます。
でもここだけの話・・・
ちゃんと長続きするお友達は出来ないですね!
早くいいお友達が欲しいよ~~!

土曜日、日曜日と仕事になってしまった私に愛の手を~~(泣)

嬲る第10話
彼女はベッドの中に入り裸にされた子猫のように身を伏せていた。
私は横から彼女の居るベッドに潜り込んだ。
彼女の風呂上りの石鹸の香りが私の鼻を刺激した。
私は彼女の耳元で「ビデオ見ないの?」と言った。
彼女はコックリとうなずいた。
私は彼女を抱きしめた、彼女もそれに答えて私の方に顔を向けた。
間近で見る彼女はまるで少女のように可愛い顔をしていた。
私は彼女の耳元に軽くキッスをした。
彼女は、「ピクッ」と体を震わした。
私は徐々に首筋、から胸元に舌を這わせた。
彼女は深いため息をつきながら体をクネクネと動かした。
私は更に手で花園を弄った。
花園ビチョビチョに濡れていた。
薬指で彼女花園を優しく触れてみた。
彼女:「あ・・っ・・」という短い声が聞こえてきた。
徐々に舌を這わせながら彼女花園の付近まで舐め続けた。
私はガバッ彼女の両足を思いっきり開いた。
彼女は一瞬こわばったが、容赦なく彼女股間に顔を埋めた。
よし!思いっきり舐めるぞ!と心の中で叫びながらクリを舐め始めた。
ヌルっとした触感が私の舌に伝わる。
これでゆっくり舐められるぞ・・・私の大好きクンニを思い切って出来る!
花園クンニしていくたびに彼女花園からヌメヌメとしたそして少し塩辛いジュースが止めどなくあふれ出てきた。
ラブジュースはア※ルの方まで広がっていた。
私はそのラブジュースをすくうようにア※ルから花園にかけて舐めた。
彼女左手を噛み締めながら快感に耐えているようだった。
しかし、腰は舐める度にピクピクと震わせていた。
私は彼女の腰を抱き、彼女を上にして69の形を取った。
彼女はすかさず私の一物をしゃぶり始めた。
私も下から彼女花園を舐めた。
右手で彼女のア※ルを触り、人差し指でア※ルの中心に指を突き立てた。
ア※ルの中に抵抗もなく徐々に人差し指が飲み込まれていく。
私は何回か出し入れしながら、徐々に深く人差し指差し入れした。
人差し指は根元まで入っていった。
人差し指の根元はキュッと締まっている。
人差し指でア※ルの中を弄った。
ア※ルの中の肉ヒダはツルツルとした気持ちのいいものである。
更に肉ヒダを弄ると、そこには子宮が指に当たる。
ア※ルの肉ヒダを通して触る子宮も気持ちがいい!
私は花園に指を差し入れた。
ア※ルの肉ヒダから花園に入れた指が判る。
両指で花園ア※ルと交互にこすっていると更に彼女花園からラブジュースが溢れ出た。
彼女は私の一物をこすり初めた。
やばい・・・このままじゃ果ててしまう・・・・
私は彼女フェラテクで限界にきてしまいそうだった。
私は、彼女を私の上から下ろし彼女うつぶせにさせ彼女の口から私の一物を外した。
私は彼女の尻を開き、ア※ルに舌を入れた。
舌先で味わうア※ルもまた最高だ!
彼女はまくらに顔も埋め私の攻撃を耐えた。
もうどのくらいクンニしていたことだろう。
時間の感覚がまったくない。
しばらくして、彼がベッドルームにやってきた。
彼はまくらに顔を埋めている彼女の方に向かって一物を差し出した。
その一物はもうギンギンに突っ張っていた。
彼女は彼の一物を両手で掴みしゃぶり始めた。
彼女ワンワンスタイルになって一心不乱に彼の一物をしゃぶりっていた。
私はもう限界・・・・
そろそろ彼女花園に一物を入れたくなった。
私はベッドの枕元に置いてあったスキンを付けて彼女の花びらに差し込んだ。
彼女花園はキュッと締まり私の一物を飲み込んだ。
パンパンと音を立てながらピストンを繰り返した。
その内私の頭の中は快感という電気が走った・・・・
「いく~~~!」思わず声を出してしまった。
行く寸前彼女花園を思いっきり突いた。
ドクドクと一物の中から快感がほとばしる!
やっと目的が果たされた・・・・
ここまで来るのに長い時間が流れたように感じる。
彼女もまたいったようだった・・・
彼女はそれでも彼の一物を咥えて離さなかった。
しばらくは彼女フェラをしていたが彼が果てる前に止めてしまった。
私は後始末をして、しばらくは彼女花園をいたぶっていたが、しばらくの間インターバルを取らないと次の攻撃には行けない状態だった。

しかし、不思議な事に彼はまだあのトンネルの中でのフェラだけしか逝っていない。まだ余力を残しているのだろうか?
普通の男だったら我慢できないのでは?と思った。
しかし、それが夫婦だからいつでも出来るから果てないのか?
夫婦間の問題だからあまり聞く必要もないか・・
とにかく今は私が気持ちよくなればいい事だ・・
と私は思った。

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