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嬲る第8話

2008年01月03日 00:16

明日で正月が終わりますね・・・
また新しい年
仕事が始まりますが休みはアッという間に終わってしまう。
楽しい事はすぐに終わってしまうけど悲しい事、つらい事はいつまでも心の片隅に残ってしまいますね。
でも悲しい事、つらい事があればこそ楽しい事も感じられるものでしょうね・・・
ポジティブに頑張って行きましょう!
そして楽しい出会いをしたいものです。

嬲る第8話
車を駐車場に止めると我々はそそくさと部屋に入った。
部屋の内部は、入り口のドアを開けると、最初の部屋にはリビング風で応接セットが置かれ、カラオケビデオ冷蔵庫、が置いてある普通のラブホとほとんど変わらない部屋だ。
しかし、隣の腰高に仕切られた透明なボードの奥の部屋は違っていた。
下はタイル張りで8帖ほどの部屋の中には、手枷、足枷付のブランコが中央にぶら下がっており、その奥に産婦人科で使われるような診察台風のベッド?・・
いや!少し違うのは手に当たる部分にも腹部にも手枷が付いている張付台が横になったというべき物が在った。
また足乗せの所には先生が診察出するような椅子も付いている。
多分下のタイル張りといい、ブランコといい、ここの部屋が正しくSMプレー室なのだ!
その横は直接風呂に入れるように工夫されており、また横の続きの部屋はダブルベッドが在る部屋となっていた。
「プレーの道具は有るのかな?」私は部屋中を見渡した。
プレーの道具は見当たらない・・・・
やはり道具だけは持ち込みなのだった。
彼らもSMルームを見渡していた・・
彼:「ほ~~~っ・・面白い面白い部屋ですね!いいですよ!ここ!
前に使った事あるんですか?」
私:「この部屋じゃないけど、前は良くこのホテル使ってましたよ。このSMルームには興味があったので、いつか入ってみたいと思っていたんです。今日こんな形で入れるとは思わなかったけど嬉しいです。」と本音を話した。
彼女は診察台風の台を見て・・「これ・・・どうやって使うの?」と興味深げだった。
彼はすかさず、ここに座ってごらん?と彼女を診察台風の台に座らせた。
彼女は彼の言うとおりに台に座った。
彼は、「こうやって使うんだよ・・・」と言いながら彼女上半身を抱き診察台に寝かせ素早く彼女の手を手枷に縛り付けた。
手枷は皮状のバンドの様な感じで簡単に手の自由を奪う事が出来る。
それも手に傷をつけることも無く・・・
私もすかざず、彼女の左右の足を診察台の足乗せに縛り付けた。
彼女:「やだ~~~~~やめて・・・・いや~~~っ・・」
と言いつつ、体をねじったが診察代に縛り付けられた彼女の体は身動きの取れない状態になっていた。
彼女:「なに~~これ~~!いや~~っ・・コワイ~~~」
彼女は言ったがそれ程怖がってる様子はない。
彼:「これで俺たちの自由だ・・・いい子にしないと大変な事になるよ~~」
彼は面白半分に言った。
パパさん・・・「カメラで撮りましょう・・・」
彼は私に言った。
私は直ぐにバッグからカメラを取りだしシャッターを押した。
彼女の開いた股間の中の隠微な場所を・・・
彼は、花びらを開きクリをむき出しにした。
パシャ!パシャ!シャッターフラッシュの光が、音が部屋に響き渡る。
彼女:「いや~~・・恥ずかし~~い・・・ダメ・・ヤメテ・・」
と叫んだ。
彼はその言葉に対し、「うるさいよ!黙らないと・・・口ふさぐぞ!」
と言いながら彼はスラックスを脱ぎ下半身むき出し、ギンギンにそそり立った一物を彼女の口の中に押し込んだ。
彼女は「うぐぅ・・・ウ・・ヴ・・・」と声にならない呻き声をあげた。
私は彼女下半身執拗写真を撮り続けたが、彼のしゃぶられている姿にスケベ心がムクムクと起き上がってきた。
バイブ使ってもいいですか?私は彼に聞いた。
彼:「ええ・・どんどん使って下さい。ア※ルでもアソコでも好きなように使っていいですよ!少し彼女をいたぶりましょう。」
と彼は言った。
その言葉を聞いて彼女は少し抵抗したが体は縛られ口は彼の一物でふさがれているため声にならない・・
下半身も腹の部分がバンドで縛られているので腰が少し動くぐらいしか出来ない。
それでも彼女は腰を動かし拒否するようにクネクネと動かした。
私はバッグからア※ルバイブと太目のバイブを取り出しスイッチを入れた。
ヴィ~~ン・・・ヴィ~~~ンと振動音が部屋中に響いた。
私はその2本のバイブ彼女の腹の上に置いた。
ブルブルと腹の上で踊るバイブ・・・
彼女は腰をピック・・と動かした。
まずは、クンニから・・・・・
私は彼女の診察台に座り両手で彼女の花びらを左右に開いた。
私は椅子に腰掛け彼女の花弁に顔を埋めた。
椅子の高さは彼女股間をいい感じで見れるようになっている。
舐めやすい、触りやすい、弄りやすい・・・何かの宣伝のような感じである。
腹に置いたバイブの振動が花弁に伝わってきた。
私はア※ルに指を持っていった。
ア※ルはピクピクと痙攣しいい感じに濡れていた。
ア※ルに指を突き立てた・・・
ア※ルは私の人差し指をピクピクと痙攣を起こしながら吸い込んだ・・
指にからまるア※ルの入り口はキュッと締まりその先の空洞はまるでビロードの布を敷きしめた柔らかな粘膜に包まれていた。
時折、ア※ルの入り口は痙攣を起こし私の指を楽しませた。
私はこの瞬間が好きだ。
彼女は彼の一物をしゃぶりながら「ウ~~ん・・うぅ・・うぃ・・・」
と唸り声を上げながら、時折縛られて動きの取れない腰を上下にコイッスしていた。
かなり感じてきているようだ・・と私は思った。
私は更に指を1本から2本に増やしア※ルを下から上に突き刺した。
瞬間彼女はビクッと体をこわばらしたが、直ぐに先程より大きく腰を上下に動かし始めた。
大きく膨れ上がったクリを吸いながら更にア※ルの指を抜き差ししてみた。
彼女は彼のペニスを口から外し「いや~~~~・・・ダメ・・・いっちゃう~~いっちゃう~・・っ・・・」と叫んだ。
彼は意地悪そうに言った・・・
彼:「まだイくのは早いぞ!これからもっともっと気持ちよくしてあげるから・・・イくなよ~~!」
私はその言葉を聴いて、クンニを止め、ア※ルから指を引き抜いた。
ア※ルはスポッと音を立てて閉じた。
彼女:「イや・・・やめないで!!・・いかせて・・・・」と彼女は懇願した。
彼:「交代しましょう・・」と彼は私に言って私のところに近づいた。
私:「はい・・・そうしましょう。」私は彼女の顔の方に移った。
彼は診察台風の椅子に腰掛け、腹の上で振動しているバイブを取り、彼女花園に押し当てた。
私は彼女の口に一物を近づけた。
彼女は私の一物をしゃぶった。
彼はバイブ花園差し入れしながら、指でクリを転がすように弄った。
彼女は先程の唸りより更に大きく唸りながら自分の股間に気をやっているようだ。
さすが夫婦だ・・・
彼は彼女の感じる場所は心得ている、それにも増してタイミングも完全に把握している。
しばらく彼はバイブ花園をいたぶり、指でクリを転がしていたが、バイブを激しく動かし始めた。
彼女は私の一物をしゃぶるのを止め、縛られてあまり動けない腰を上下に激しく振りながら叫んだ・・・・
彼女:「イ~~~いいイイイッッ~~~・・・」
と大声を上げ絶頂に達した。
彼女がイった後、彼女はピクリとも動かない・・
しばらく部屋中に静寂な時間が流れていた。

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