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妄想のすすめ

2008年03月04日 21:09

妄想のすすめ

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中川翔子>12歳に“妄想のすすめ”? 12歳の文学賞堀北真希に続く特別審査員
3月4日16時29分配信毎日新聞


「12歳の文学賞」の贈賞式に登場した特別審査員中川翔子さん

 小学館の「第2回12歳の文学賞」贈賞式が4日あり、第3回の特別審査員タレント中川翔子さん(22)が務めることが明らかになった。第2回の堀北真希さん(19)からバトンタッチされた中川さんは「大好きゲームキャラクターとの冒険を妄想して小説を書いたり、友達とリレー小説を書いてました。好きなキャラクターや日常のささいなことから妄想するもよし、書きたい気持ちをまっすぐにぶつけてください」と“妄想のすすめ”を訴えた。 

写真特集】中川翔子さんや堀北真希さんらが登場した贈賞式の様子はこちら

 同賞は、小学校3~6年生を対象に、自己表現する場をつくろうと企画。「バッテリー」あさのあつこさん、「八月の路上で捨てる」で芥川賞を受賞した伊藤たかみさん、マンガ毎日かあさん」の西原理恵子さん、小論文添削の樋口裕一さんの4人が審査員を務める。第2回は、2072の応募作から、大賞に、岩手県の三船恭太郎君(小5)の「ヘチマと僕と、そしてハヤ」が選ばれた。優秀賞は、海老沢文哉君(小3)の「だれ?」、堀北真希賞は、川上千尋さん(小6)の「夢羊」がそれぞれ受賞。審査員小説家あさのあつこさんは「今回は力作ぞろいで、男の子たちの作品が元気があってよかった」と評した。

 堀北さんは、「夢羊」について、「作品の良し悪しでは選べなかったので、小学生でないと書けないだろうなという作品を選ばせてもらいました。この小説を読んで、眠れない時に羊を数えたことを思い出しました」と選考の理由を語り、マンガ家西原理恵子さんは、「12歳のころは、頭も性格も悪くて、すべてが大嫌いでクラスの子をのろっていました」とジョークを飛ばし、中川さんは「12歳のころって、大人がびっくりするほどどぎついことも考えたりするし、とても純粋なファンタジーも考えられると思います」と振り返っていた。

 第2回の大賞など受賞作品を収録した単行本「12歳の文学 第二集」は5日に1050円で発売される。【立山夏行】

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最終更新:3月4日16時35分

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小学生から チャンスが与えられて
羨ましい時代ですネ

このデジログへのコメント

  • ネネコ♪ 2008年03月04日 22:18

    才能って幼い頃から開花するんですね♪将来が楽しみかも^^

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