さみしさ・・人のこころは揺れるもの

人はバイオリズムの生き物である。

良いときもあれば悪いときもある。

いつも揺れている。

（厳密に言うと、良いとき悪いときなどない。
現象に人が勝手に解釈をつけているだけだ。）

とりわけ取り扱いが難しいのが「さみしさ」だ。

人はなんとかしようといろんな方法でごまかしをする。

過食、好色、買い物依存、その他いろいろ。

でもまぎらわせない。

「さみしさ」は依然としてある。

これは人の性質の一部のようだ。

人は「さみしさ」とうまくつきあう方法を考えることが必要だ。

やっつけたり、封じ込めるのではない、

うまくつきあうようにすることだ。。。

そうすれば、この世はもっとハッピーに生まれ変わる。