- 名前
- ものたん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 初めまして。某子供を対象とした英会話の講師と介護職の両方をやっています。子供と老人好...
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人間の機械化
2009年09月18日 09:52
今日は、とうとう、余命などを告げられる告知の日。
(悪性の数値と、昨日もう足もお腹も腫れてきてしまっているので
厳しい見解と覚悟は出来ている)
父が私と兄への同席を希望しているので午前中の仕事は休みました
(こんな日であるのに
会社は午前休暇を取った事をあまりよく思ってないようでした。
人は働くただの機械ですから)
産業革命のあと辺りから、人間は人間を機械として
見る傾向が強くなっているようですね。
どんなに働いている人が、きつくても
お客は「お金を払っているのだから。」と相手に対して
人間としてきついだろう、という感情は芽生えない。
機械に見えているのです。
これは、若者だけがそう思っているのではなく
今の老人達もそう思っているようです。
お金を払えばその人は機械。
残虐な事件が多くても、なんら不思議ではありません。
相手は機械なんですから。
そういう風にしか見れないのですから。
世も末ですね。
このデジログへのコメント
世界中の人が諦めても...それでもなお、私は諦めませんから。ものたんさん、必ず治ると信じましょう!!!
人と人の繋がり、大事ですよね!
自分さえ良ければという人が多すぎる…人の痛みが分かる人間でありたい
機械相手の感覚なのか、ミスは許さない傾向強くなってますね。戦後日本の曖昧さいい加減さの歪みが顕著化
人それぞれでしょう。。
いい人も悪い人も、同じ人です。。
どうとるかの違いだと思います。。
製造側からすると人のサポートをするのも また機械なんだよね。
機械のメンテは人だし・・
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