キム・ヨナの高得点が狂ってる件

真央ちゃんの自信喪失ぶりと対照的に、キム・ヨナの異常な高得点が世間をにぎわす今年のフィギュア界。

独特な違和感を感じつつも、ライブでそのスケートを見ていなかったのでコメントは差し控えていたのですが。

アメリカ大会のショートプログラムでも最高得点のキム･ヨナに？？？となったので、「キム・ヨナ」でググってみたわけです。

http://plaza.rakuten.co.jp/mizumizu4329/diary/200903300000/

こんなブログ見つけました。

Mizumizuさんという方が、得点のうちわけを客観的に比較したものを載せていらっしゃいます。
今回のキム・ヨナの一件について、非常に理解できる内容です。

なるほどね。

フィギュアは、得点を他人につけてもらう競技。
野球やサッカー、バレーなどと違い、自力で点を奪うことが出来ないんですもんね。
かの悪名高いWBC第一回大会や、日韓ワールドカップでの異常なまでの誤審にも、自力で点を取ることで対抗できたチームはちゃんとあるんですが。
それはすべて自力で点を取ることが出来るスポーツだからに他なりません。

いくらがんばってノーミスの演技をしても、今年の真央ちゃんは絶対にキム･ヨナには勝てない。
だって、男子の得点より高い得点を叩き出してるんだもん。

４回転も飛べないキム･ヨナが、男子の技術点を軽く凌駕するという狂いっぷり。

真央ちゃんも、そりゃやる気失うはずですよ。
審査する側が偏向しすぎているんだから。
何やっても勝てないんだもの。

そしてキム・ヨナを絶賛する日本のマスゴミの偏向報道の嵐。
韓国礼賛はもう虫唾が走る。

いいかげんにしなさい。