みられるってこと

僕の職場には老若男女問わず様々な人が訪ねてきます。

そして僕は職業柄、ちびちゃんたちの前で紙芝居読んだり手遊びしたりすることがしばしばあります。

さっきふって思ったのが、僕ってば凄いことを仕事にさせてもらってるんだな―ってこと。

いざ、絵本を読むぞってなるとお母さんたちもいるし緊張して頭がわーーーっ！！ってなっちゃうんだけど、上手くこちらに関心を持ってもらえたら、その間彼らの目を彼らの世界を独り占めできるんですよね。

これってすごくないですか。

これからいかようにも変化していく彼らの人生のかけがえのない『今』を共有できている。

いつ自分が彼らの人生の分岐点になるやもしれない。

責任重大ですよねぇ（苦笑）

でも、やっぱり有り難いですねぇ…


もっともっと勉強しましょ。

はいこれお願いします。
ちょっと子どもたち惹きつけていてください。

ぱっと言われてはい！っとできる人になろう。

自分の引き出しを増やしていこう。




さっきの紙芝居面白かった！！！

最高のほめ言葉
最高のご褒美



ありがとう。

あいしてる。