どうしたら、自信が持てるんだ？！おいおい、お悩み相談か～？

お題を選んでおられる方よ、自信を持ちなさい！貴方のおかげでこうして
書き込んでいられるのだから、ただ、かぶるお題は時間を空けてね
おんなじこと繰り返しても読み手、コメント投稿者にインパクトを与えられん
そこんとこ、よろしく！

ではマイログと！
自信を持てと言われる。自信を持てる自分があればまた違った道歩いてきたのかも
しれないな。
卑下するわけではないが、何事にも自信を持てないままこの年まで歩いてきた。
たぶん、この先も常に不安の中歩いて行くのだろう。
裏切られたわけではなく、大失敗したわけでもない、中葉にいわば器用に
立ちまわってきただけ！自分の限度が見えてないだから自信がないのかも

限界を知れば、逆にそこまでは出来るという自信、そこを乗り越えようと
あがいて乗り越えたことによる自信が植え付けられる。
限界は自分で作った壁、立ちはだかった時に引き返すか、超えるか
選択するのも自分だって！絶対限界は確かにある。息を止める
そんな簡単なことにも限界はある。
だけど心の限界ってなんだ！他人が設けるものか？
もう無理、動けない、どうにもできないと思うのはだれだ？
動けないと思う奴は意識があって動けない振りをしてるだけ
意識が無くなるほどの事をした人はそう思う前に動けなくなってる

これは体育会系の人なら、うなづく現象でしょう。体験しなくても
理解できるはず。サディスティックな表現だけど、練習・稽古
でよくある話だよね！自分を追い込んで、まず意識が飛んで
それでも動く体、そしてホントに動けなくなる。
ナニもそこまで、と言われる事象だ！それを理解しないと指導は無理
体力の限界＝精神鍛練と解釈してしまう安易な指導者になる。
そして事故、殺人行為へ行きつくことも

ああ、脱線しすぎだっせ～ん！
やはり、自信を持つということは自分でいるということ
自分でいられるということはその自分を理解・受け入れてくれる存在が
あってのこと。
ここからは受け売り！子供の頃に愛された人は愛され方を知り
愛し方を知っている。自分の存在価値を認めてもらっているから
必然、自信がある！否定の中に育つと何事にも自信が無くなる
限界に挑めない、いや挑まない！自信が無いから！

この俺が言うのは偉そうだけど、みな生まれた時
誰かに笑顔で迎えられたんはずなんだよ。
愛されるために生まれてきたんだよ。
無条件に愛される存在だったんだ！

自分の無力さを知り、取り戻せない時間を知り、後悔を知る
自信が無いとふれまわり、心の被害を減らそうとする。

さあ、自分の足で立てるなら自信のあるなし関係なく
精一杯生きようよ。失敗はいつでも誰にでもある。
躓くことを恐れないで倒れてもふたたび立ちあがって
歩き出せばいい、ゴールは平等に訪れる。
その時まで、俺はただ生きる！泥まみれだけど
あがくんだろうな、その時がきてさえ