危険成分 靴ズレ Diet ヨーグルト NewS

アルキルジアミノエチルグリシン…防腐・殺菌剤、洗浄液、帯電防止剤
アレルギーを起こし発育停電、白血球減少等を起こす。


靴ズレ防止
新しく買ってきた靴は、履きなれるまで靴ズレを起こす事がよくあります。そんな時はかかとの部分にセッケンかロウを塗りこんでおくと、予防につながります


食べないDietは逆効果
一時的なもので、体調不良や肌荒れの原因にも。食べた量よりも消費した量の方が多ければ痩せる!って…知ってますよね


ヨーグルトは食後に食べた方がいい。
ヨーグルトには乳酸菌が多く含まれているので体に良いと、一般的にいわれています。２０世紀初頭、ロシアの細菌学者はある疑問を抱くのです。
「どうして、ブルガリアに住んでいる人たちは長寿なのだろうか?」
そこで、ヨーグルトに含まれている乳酸菌に秘密が隠されているのではないか?と考え、研究をしてみたそうです。
乳酸菌が活躍するのは主に腸内。胃で消化された食べ物は腸に向かいますが、このドロドロになった食べ物を吸収するのが腸の役割。
乳酸菌はこの吸収を助ける作用があるようです。
又、腸は伸びたり縮んだりしながら食べものを肛門に送ります。乳酸菌はこの運動も助けているのだそうです。腸の中には健康を保とうとする善玉菌と健康に害を与えようとする悪玉菌が存在します。
乳酸菌は善玉菌のグループに入るので、腸内に乳酸菌が多ければ悪玉菌が住みづらくなります。
体全体に存在する免疫細胞!この約６割～７割程が腸内に集中してるので、腸の健康そのものが体の健康に繋がるといっていいのかも。しかし、この乳酸菌には弱点が存在します。
それは胃酸です。
すきっ腹でヨーグルトを食べてしまうと胃酸が乳酸菌を殺してしまい、腸まで届かなくなってしまうのです。よって、胃の中に何かを入れた後にヨーグルトを食べると胃酸の影響を受けにくくなり、腸までたどりつけるとされています。
つまり、ヨーグルトは食べるタイミングが大切


▽不整脈、心臓疾患を抱えるモナコ在住の女性を病院で検査したところ、低カリウム血症、QT延長症候群（先天的な心臓疾患の一種。脈が乱れ立ちくらみや失神をしやすくなる）であることが発覚しました。
QT延長症候群は本来、遺伝性の疾患にもかかわらず、彼女の家系にそういった心疾患を抱える人はいませんでした。
ではなぜ彼女はこのような心疾患を抱えていたのでしょう。
彼女の食生活を調べてみると、なんと彼女は15歳の頃から普通の水を飲んでおらず、炭酸水ばかり飲んでいたということがわかったのだそうです。
その炭酸水とは、主にコーラ。彼女は1日2リットルのコーラを飲んでいた！
その後、1週間炭酸水を飲まずにいた結果、めでたしめでたし。
カリウム濃度、心電図は正常に戻ったのだそうです。専門家によれば、カフェインを大量に摂取すると尿の生産が増え、その分カリウムの再吸収量が減ってしまうのだそうです。
そのためコーラを飲み過ぎると下痢を引き起こしやすくなり、血中のカリウム濃度も低下するそうです。
カリウムは心拍を助ける役割があるので、血中濃度が低下すると心臓に問題をきたす恐れがあります。飲み過ぎはよくないということを覚えておきましょう♪
それとここが一番重要かもしれませんが、「15歳少女」は現在31歳になっています