お酒日記339お猿日記30

蕎麦屋呑み、大好きですが
どうも、老舗に飽き始めた感じ

嫌いではなく、天邪鬼に近い理由

最近は、醤油出汁がまあまあレベルで
ホッピーがあれば、合格！

蕎麦屋に何を求めてるんだといわれると、
今は、究道系は求めてないんです。
基礎があるけど、難解でなく
受け皿の広さと、なんでもありの精神が、今は良いんです。

良い蕎麦屋の定義でなく、僕にとって良い蕎麦屋

一つは資本チェーン系、笑

様々なメディア媒体に登場するようになった四人たち
あ、鶴さんを入れて5人か。
人はそこに、何か理由を求め、法則を探し
可否だけでなく、善悪まで持ちこみうとする傾向がある。
他人の生き様に、都合良く自分を重ね合わせ、
それだけならまだ良いけど
オピニオンリーダーを気取る。予言者になったつもりになる。

責任がない、失うものがない、自分が動いていない
さらに
何もしてない自分が、その自分のビジョンにだけは根拠もなく成功しかみていない。

でも、それもまた人間の普通の側面。
そこをも受け入れたとき、人はレジェンドと呼ばれるに相応しいというか
難しい理由付けなく、ただただ、ホンモノとしか言えなくなる。

長年の発言と受け止められ方、伝え方と伝わり方
お酒を吞むたびに、彼らに感嘆するばかり

なぜか、sbmの山口さんと、rollyにもいまだハマり中ですがね。
あと、円谷プロ