みきの初えっち体験は…

隣の部屋へ移動することになったみきと彼氏。

みきはブラははずされたまま服だけおろして、彼氏に手を引かれ隣の部屋に・・・。

引き戸をしめるなり、後ろから抱き締められ、胸をもまれ・・・。

あ・・・

声を押し殺しているみきに彼氏は

声だしちゃダメだよ・・・
とみきを振り向かせキス。フレンチから、舌を絡ませるようなキスに・・・。

キスをしたまま、抱きかかえるようにしてみきを床に倒す。

服とブラを一緒にたくし上げられ、乳首を舌でペロッ。

あぁ・・・


声だしちゃダメだって

また口をキスでふさがれる。

キスをしがら、彼氏の手は胸から下の方へ・・・。

ミニスカートをめくり、パンツの上からみきのあそこをなでなで・・・。

う・・ふぅ・・・

口を塞がれてるみきは声にならない声で、抵抗。


もうぬれてるじゃん・・・。
ほんとみきは感じやすいんだから・・・。

今までにも何回か寸前までというのがあったのでみきの体質は知っていました。

ほら・・・
もうびちょびちょ・・・



いや・・・
はずかしいよぉ・・・



パンツの横から手がはいってくる。



だめぇ・・・


抵抗するミキの手を押さえつけ、びちょびちょのあそこを手でなでる。



もうパンツとっちゃうね・・・
しみになっちゃうから・・・


片足だけ外され、もう片方の足首辺りにずらされる。

よくみえるよ・・・
きれいだよ・・・

恥ずかしがるミキをみながら、クリちゃんをなでる。

あぁ・・・


声を押し殺しても、喘ぎ声が漏れる。

さらにミキのクリを愛撫しつつ、乳首をなめる。


だめぇ・・・
いい・・の・・・


イっていいよ・・・
声出ちゃうから、口もふさいでおかないと・・・


ミキの口に彼氏の舌がはいってくる・・・。

クリをへの愛撫はだんだんはげしくなる。


うふぅ・・・
だめぇ・・・・イっちゃう・・・・

あぁぁ・・・・・

激しくクリをこすられ、体をのけぞらせ、ミキはイってしまいました。

ちなみにこれが初めてではないです。



もうイっちゃったの？
だめだなぁ～・・・

じゃあここはどう？・・・


彼氏の長い指がミキの中に入ってきた。


う・・・・あぁ・・・・


びちょびちょだったので簡単に入る指・・・。
彼氏はわざと音をたてるように動かす。


ほら・・・
こんなになってる・・・
隣にきこえちゃうよ・・・


だめぇ・・・・
そんなに・・しないでぇ・・・・


どんどん激しく動かされる。
小さくだけど喘ぎ声をあげるミキ・・・。


もうこんなになってる・・・

俺も我慢できない・・・
入れていい？



みると
彼氏はズボンをおろし、パンツからわかるくらいあれがたっていた。

ミキは一瞬隣にいるし・・・と考えたけど、ミキも我慢できなくなっていた。



入れていいよ・・・
ゆっくり・・・ね・・・


喜び勇んでパンツをおろす。
もう先から汁がでていた。


いれるね・・・
力ぬいて・・・・


抱き合いながら、彼氏のがゆっくり入ってきた・・・。


痛い？大丈夫？とききながら、でもどんどん入れてくる。


・・？・・・
全然痛くない・・・


ミキがいうと彼氏は一気に奥までいれた。


あ・・う・・・


ごめん・・・
痛かった？


ううん・・・
痛くないよ・・・

一つになれてうれしい・・・



そんなこといわれると・・・
俺・・・
だめだ・・・・



急に激しいピストン。
さすがに声が漏れる。
口に手をあてられ、声が漏れないようにされる。
それでも、奥まで突かれる・・・。

急にぎゅっとだきしめられ、耳元で



あいしてる・・・


みきも・・・・


だめだ・・・・
おれ・・・・


言った瞬間
中からあれが出され、お腹に精液がかかった。


ごめ・・ん
がまんできなくて・・・


彼氏はしゅんとしていた。


いいよ・・・
みきもイかせてもらったし・・・
また今度しよ
ね？？


返事の代わりに彼氏はミキにキスをした。


その後、誰も起きていないのを確認して、色々後処理をしましたw


でもこれにはまだ続きがあります。

それはミキ初Ｈから２ヶ月後・・・
同じ家で・・・

続きはまた(^_^)/~