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開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~ その3

2009年08月20日 21:31

開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~ その3

飲む!?
実は私、まだ精液は飲んだ事がありません!!

『あ、ふっ!ほら先っぽ、銜えたまま舐めて!』

Y様が喘ぎ、空いた左手で私の顔を押さえつけます。
怖い!!
でも、もう後戻りは出来ません!
オチンチンの先っぽからは、既に塩辛い味が染み出していました。

『んん!出るよ!飲むんだよ!全部!』

舌が、ぬるい温度を捉えます。
その直後、私の意思とは無関係に、精液は喉に流れていきます。

『うわ、ほんとに飲んでる。ってか、飲まされてる』
『完全にレイプだな。ほら見ろよ、ここ。もうザーメントロトロ

F様とD様の声が、全開した股の間から聞こえます。
初めての”ごっくん”。どうやら、ちゃんと全てを飲むことが出来た様です。
それを確認し、Y様がオチンチンを離します。

『こほっ、ん、あぁ……』
『偉いね、ちゃんと飲んだね、可愛いね』

Y様がオチンチンで頬を撫でます。
そのお顔には、満足そうな笑みが溢れています。

『じゃあ、取り合えず。俺らもリコちゃんも1回イッたことだし。休憩しようか』

F様の言葉に、思わず安堵の声が出ます。
絶頂により痙攣した膣は、未だ熱を帯びており休ませたかったのが本音でした。

しかし、F様は続けます。

『あ、リコちゃんは引き続き、開発をするからね!ほら、これで!』
『え!?』

何やらジャラジャラと音がして、F様が手を掲げます。
その手には6個程もあるピンク色ローターが!

『これ、知ってるよね。ローター。これでリコちゃんの敏感なところ、全部挟んであげるからね』
『挟む……?!い、いや……!』
『ほら、ウィーンって』
『いやあぁぁ!!』

D様とY様も、それぞれ2つのローターを受け取り、スイッチを入れます。

『あ、ひぃ!!』

まずF様が、2つのロータークリトリスを挟みます。
そしてD様とY様が同じ様に、右の乳首と左の乳首を挟みます。

この人たちは何故、私が興奮する様な攻め方を知っているのでしょう……。

『あ、あ、んん!』

敏感な3つの突起を同時に嬲られ、もう私の意志とは無関係に感じさせられています。

『お?ザーメンが垂れ流しじゃん。リコちゃん駄目じゃないか。俺たちの子種、ちゃんと子宮に溜めないと』

クリトリスを攻めているF様が、ご機嫌で私に話しかけます。

『いや、いやぁ……!妊娠しちゃう!あ、あ、ひぃ……』
『これで栓しちゃおっかなぁ♪』

と、目の前に、今度はバイブレーターが現れました!!
オチンチンを模った紫色のそれは、かなりの太さです。

こんなのが膣で蠢いたら、私はまた絶頂に……!

『いやあぁぁぁ!!』
『はい、入れますよぉ♪』
『やめ、て、や、やあ…!』
『ほぉら、亀頭がズブズブズブ♪』
『んんんんんんっ!!』
『スイッチオン♪』

視界が霞みます。強烈な膣への刺激、そして継続する3つの突起への快楽



続きます……。

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