- 名前
- リコ♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 感度は高い方…、と思っていたのですが、 まだ処女に近いので、開発しなければならないと...
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開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~ その3
2009年08月20日 21:31
飲む!?
実は私、まだ精液は飲んだ事がありません!!
『あ、ふっ!ほら先っぽ、銜えたまま舐めて!』
Y様が喘ぎ、空いた左手で私の顔を押さえつけます。
怖い!!
でも、もう後戻りは出来ません!
オチンチンの先っぽからは、既に塩辛い味が染み出していました。
『んん!出るよ!飲むんだよ!全部!』
舌が、ぬるい温度を捉えます。
その直後、私の意思とは無関係に、精液は喉に流れていきます。
『うわ、ほんとに飲んでる。ってか、飲まされてる』
『完全にレイプだな。ほら見ろよ、ここ。もうザーメンでトロトロ』
F様とD様の声が、全開した股の間から聞こえます。
初めての”ごっくん”。どうやら、ちゃんと全てを飲むことが出来た様です。
それを確認し、Y様がオチンチンを離します。
『こほっ、ん、あぁ……』
『偉いね、ちゃんと飲んだね、可愛いね』
Y様がオチンチンで頬を撫でます。
そのお顔には、満足そうな笑みが溢れています。
『じゃあ、取り合えず。俺らもリコちゃんも1回イッたことだし。休憩しようか』
F様の言葉に、思わず安堵の声が出ます。
絶頂により痙攣した膣は、未だ熱を帯びており休ませたかったのが本音でした。
しかし、F様は続けます。
『あ、リコちゃんは引き続き、開発をするからね!ほら、これで!』
『え!?』
何やらジャラジャラと音がして、F様が手を掲げます。
その手には6個程もあるピンク色のローターが!
『これ、知ってるよね。ローター。これでリコちゃんの敏感なところ、全部挟んであげるからね』
『挟む……?!い、いや……!』
『ほら、ウィーンって』
『いやあぁぁ!!』
D様とY様も、それぞれ2つのローターを受け取り、スイッチを入れます。
『あ、ひぃ!!』
まずF様が、2つのローターでクリトリスを挟みます。
そしてD様とY様が同じ様に、右の乳首と左の乳首を挟みます。
この人たちは何故、私が興奮する様な攻め方を知っているのでしょう……。
『あ、あ、んん!』
敏感な3つの突起を同時に嬲られ、もう私の意志とは無関係に感じさせられています。
『お?ザーメンが垂れ流しじゃん。リコちゃん駄目じゃないか。俺たちの子種、ちゃんと子宮に溜めないと』
クリトリスを攻めているF様が、ご機嫌で私に話しかけます。
『いや、いやぁ……!妊娠しちゃう!あ、あ、ひぃ……』
『これで栓しちゃおっかなぁ♪』
と、目の前に、今度はバイブレーターが現れました!!
オチンチンを模った紫色のそれは、かなりの太さです。
こんなのが膣で蠢いたら、私はまた絶頂に……!
『いやあぁぁぁ!!』
『はい、入れますよぉ♪』
『やめ、て、や、やあ…!』
『ほぉら、亀頭がズブズブズブ♪』
『んんんんんんっ!!』
『スイッチオン♪』
視界が霞みます。強烈な膣への刺激、そして継続する3つの突起への快楽。
続きます……。
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