- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- リラックスさせる会話から始めて、キス、指使い、舌使い、挿入の加減、腰の動きまでテクニ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
年上(第5話)
2009年08月21日 10:41
<前回からの続き>
外の寒さが少しだけ緩くなってくると服装も軽くなってくる。その季節に一番適しているMプレイを楽しむことにした。
いつもよりも繁華街に近いところで待ち合わせ。先に着いて待っていると僕が指定したイメージの服装で彼女が現れた。
「短いスカートでって言われたけど、若い子みたいな露出の服は持ってないよ」
「そういうスーツっぽい、タイトなミニで来ると思ってたよ」
ぴっちりとしたスカートから見える太ももが色っぽい。薄手のトレンチコートもイメージに近かった。
「ブラブラする前にちょっとだけ準備しようか」
「えっ、準備って何するの?」
近くのデパートに入り、彼女に指示をすると一瞬、びっくりした顔をして口では抵抗したが、すぐに僕の指示に従うためにトイレに入った。
「ちゃんとしてきた?」
「うん」
「じゃあ、確認するよ」
僕は彼女のスカートに手を入れてノーパンになっていることを確認した。ストッキングを履いているが、ガーターベルトを使っているので、股のところは完全に無防備だ。そのまま人通りの多いところへ向かう。
彼女の耳元で僕がささやく。
「今、下から覗かれたら恥ずかしいところが丸見えだよ」
「いやだ、恥ずかしいよ」
少し急な階段を上る。僕が上から彼女の手を引いて上がっていく。
「ほら、今、下から見てる人がいるよ。見えちゃったかもしれないね」
「そんなこと言われたら、ムズムズしてきたよ」
「そんな歩き方したら、私は変ですって言ってるみたいなもんだよ」
「だって普通に歩いたら見えちゃうよ」
「見てほしいんでしょ。ほんとは」
「あぁ、ほんとに濡れてきた」
そのままお店に入って、ディナータイム。
「ちょっと膝を開いて。もうちょっと。向かいの人から見えてるよ」
「そんなこと言われたら、食事の味がわからなくなるじゃない」
「もう濡れてるんでしょ」
「早く食べて行きましょう」
食事が終わって、ホテルのエレベータに乗ると、彼女の股間に手を当てる。やっぱりもう準備万端だ。部屋に入ると待ちきれない彼女がキスをしてきた。
「ねえ、今日はすぐにしたい。雅志さんももう立ってるでしょ」
彼女を後ろ向きにすると、リクエストに応えて、捲り上げたスカートの下から出てきた穴の場所を確認して、そこに丸々太った棒を突き刺す。
「あぁ。すごい。」
「もうこんなに濡れて。いやらしいな」
最初はゆっくり動かしたが、すぐにスピードアップ。
「あっ、あっ、ああっ」
このままだとすぐにいきそうだ。
服を脱がせて、騎上位に。興奮状態の彼女はいつもになく腰を振る。
「あぁ、気持ちいい。硬いのが当たってるよ。あっ、あぁ、ああぁ・・・」
このままだとそろそろ危ない。
正上位にして、ラストスパート。
「いくよ」
「私も。あ~」
「うっ」
ドクッ、ドクッ。
<次回に続く>
このウラログへのコメント
コメントを書く