- 名前
- マサキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 良く、大きくてキレイな手だね、と言われます。その指とえちぃ言葉を使ってくちゅくちゅす...
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痴漢な男。
2009年08月24日 11:49
いつもの朝…。
秋の気配が漂う乾いた空気が心地好く、駅へ向かう歩みも真夏のそれと違って軽やかで。
駅へ到着すると改札を抜けてホームへ降り、怪しまれない様に静かに獲物を探す。
( …お。あの女…、イイじゃん…。 )
巡らせていた視線で自分好みの女を見つけると心の中でそんな声をポツリ。
顔には出さないが、すました仮面の奥ではいやらしい笑みを宿し、さりげなくその女へと近づいていく。
清潔感のあるシャツと細めのズボン、濃い茶色の鞄を片手に提げ、フレームレスの眼鏡をかけた姿は一見爽やかな印象も与えるビジネスマン風で。
――…ゆっくり、ゆっくりと狙った獲物に近づくとその女が並ぶ電車を待つ列に加わり、後姿を視姦。
( …近くで見るとホントにイイカラダしてんな…、堪んねぇ…。 )
足首から脹脛、太もも、そしてお尻…、ゆっくりと動く視線は女の身体を舐めるように這う。
ごく、と口内に湧いた唾液を飲み込みつつこれからこのカラダを弄べるかと思うと血の巡りが早くなるのを感じ、それを抑えるように一つ大きく息をした。
――…やがて電車がホームへ到着すると他の乗客たちと一緒に車内へ流れ、慣れた様子で確りと女の真後ろのポジションをキープ。
( …さあ、まずはどんな反応をするか軽く尻を触ってみるか…。 )
そんなコトを思いながら真後ろから女の香りを嗅ぎ、掌を丸い臀部の柔肉に押し当てていった…。
痴漢は犯罪です。
が…
してみたいな…。
妄想、失礼しました。
このウラログへのコメント
ゆいもされてみたい♪でも実際怖かったり嫌だったりするのかなぁ(´`)
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