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小姐同士の鉢合わせ@上海

2009年09月27日 18:43

今回は、エロい話ではなく、まだ海初心者の頃の怖い、やばい話なので、写真はない。
現在の中国では、老若男女、貧富の差に関わらず、みんなが携帯電話を持っている。
しかし今から10年前に携帯を持っている人は、小金持ち日本人相手のカラオケクラブスナック小姐(若い女の子)だけであった。

上海で携帯を使うには、一般的に(上海人の誇りである)上海戸籍が必要なので、殆どの人はプリペイドカードで使用する。
当時プリペイドという方法を知らなかった(なかった?)鳳陽路は、マンションの電話だけが頼りで、これを利用して二股をかけていた。(オイオイ)

つまり、片方の小姐が遊びに来たときは、固定電話の電話線を外してしまうのである。
セキュリティがしっかりしているマンションで、ガードマンはいるし、カメラで確認後リモートでドアを開かないと入れないという敷居の高さがあるので、小姐は電話で在宅確認後しか来ないのである。

数ヶ月うまくやっていたが、会社の営業許可証を使って、自分専用の携帯を入手した後がまずかった。
小姐デートしていたら、当然携帯に電話が来るが、焦った鳳陽路は、こそこそ姿を消したり、怪しい応対をすることになる。

ある土曜の夜、カラオケクラブの子が泊まり込んだ。
以前のウラログで、白濁液の話をした彼女である。
翌朝、昼間は会社勤めのスナックの子から、携帯に電話があった。
ベッドにいる彼女に気づかれないよう居間に移り、「うん、今日は会社休み。今一人・・・」、「そう、私はこれから会社なの」・・・で、一応気づかれずに終わった。

それから約一時間後のこと。
セキュリティカメラ確認もないのに、いきなり「ピンポーン!」の音が・・・。
何も考えずにドアを開けたら、携帯の応対に怪しんだスナックの子がいきなりずかずかと入ってこようとした。
誰かがセキュリティを通り抜けた時、一緒に入ってきたらしい。
女の勘は怖い、本当に怖い。

絶句した鳳陽路は、ベッドに走って、「服着て、服着て・・・」

スナックの子は、少し悲しそうな顔をして、「やっぱり」
それからが地獄だった。

二人は、一見仲良く話し始めたが、私は生きた心地もなかった。
その後、スナックの子は自分の女友達を呼ぶし・・・。

このお話には、さらに悲惨な(どっちを選ぶんや? という)後日談があるけど、長くなりすぎるので、次の機会に・・・。

もう思い出したくもない出来事だけど、数年後また同じような「鉢合わせ事件」を起こした私は、アホとしか言いようがないかも!
書いていながら、自己嫌悪にかられるな。

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