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目の覚めるような美人

2009年11月06日 19:21

この前ひょんなことから会うことになった女性

目の覚めるような美人だった。会った瞬間ドキドキ。久しぶりの感覚だった。

しばらく、話しているうちに、なんだかしらないけど、下半身が充血してきた。

相手は人妻なのに、まずいよね。でも僕の息子制御不能。他人の人格だよ、下半身とはよくいったものだ。当たっている。

雰囲気察してか、その人妻、ここでましょう!

もしやこれは?さらに充血状態は続く。

既に10時近い。お互いまずいよ。とくに相手には。

どこに行く?

ふらふらあるきだす。僕にヒタッと寄り添う。僕の腕に感じる彼女体感

そっと腰に手を回す。腰のあたりを刺激する。

いやっ!くすぐったい!

何度もいたずらしているとやおら僕に抱きついてきた。

私腰弱いの。感じるの。

もうすでに目はとろっとしている。

そっと秘密の部分に手を忍び込ませる。ふれあすかーとは便利だ。

ツルっとした肌触り。そのショーツアソコからストッキングまで、ジュースが垂れている。

たまらない!見たい、触りたい、舐めたい衝動にかられた。

彼女は僕の手を引っ張ってスーパーの中に、こんな時間でも最近のスーパーは空いている。

人気はない。

トイレ

なんだよ、トイレ

でも彼女は僕の手を話さない。

エッ?

彼女は誰もいない男性トイレに僕を連れていく。

新しいスーパーらしく、きれいで、車椅子ようのトイレもある

彼女と僕はそこに入る。

まさか?ここで?

彼女はスカートをまくりあげた。

真っ赤なパンティだった。僕は彼女アソコに顔を埋める。なんとも言えない匂い。もうダメだ。

僕は固くなった僕の息子バックから、彼女アソコに突き上げる。

きつくと締め付けるアソコだった。彼女の声は上品山の手の夫人といった感じ。

でも、腰をふる度に、声が大きく、エロチックになってくる。

大きい!大きい!と。


僕は後ろから彼女の口を抑える。

そのまま行きそうになったので、抜こうとすると。

いいの。そのままに!

まずいって!でももう遅い。脳天を突き抜ける気持ちよさとともに、僕は行ってしまった。

同時に彼女もピクピク身体を振るわせ。

絞り出す腰の動きで、ビクっと果てた。

夢のような一時だった。

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