乱交で知り合った雅子　パート２

雅子のオマンコ奥に３本指を入れて掻き回す度にオマンコから愛液が太股まで流れ落ちていく。
そしてとうとう雅子は上半身を反り返して、手足も硬直させながらアクメに達した。
「オマンコ・・オマンコ・・・イク・・イクッ」

ソファーの上で荒い息をしながら横たわる雅子に
「乱交とどっちが良い？」と聞くと
雅子は「どちらも好き・・」
まだ大きく呼吸をしている雅子の脚をさらに拡げて剥き出しになったオマンコに再び指を入れてハイスピードで抜き差しする。
「アァー・・・又・・・又・・アァァー・・」
今度はオマンコから潮を吹き出しながら悶える。
「お・・お願い・・・チンポ・・チンポ・・・」
私が潮を吹きながら悶えまくる雅子に
「チンポが何て」と意地悪く聞くと
「チンポ・・チンポ・・入れて・・チンポ・・」
もうドロドロになっているオマンコにチンポを入れると直ぐに雅子はチンポを締め付けて離さない様に悶えまくる。

いつも雅子はピルを飲んでいるので私も雅子のオマンコの中に濃いザーメンをタップリと注ぎこむ。
そして雅子もザーメンが中に出された瞬間に手足を硬直さしながらアクメに達した。