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奴隷の女中さん3

2006年07月30日 23:52

奴隷女中さん」です。
 
奴隷女中さん」
君はご主人様のお顔の上に座らされて、下からペロペロ、チュウチュウ、君の感じやすい下のお口を舐められて逝っちゃったんだよね。そして君は可愛いお尻を抱えられて、ご主人様お口に君のあそこを押し付けたまま、ご主人様の足の方へ倒れ込んだんだよね。ご主人様は逝った君の敏感になったあそこからまだお口を離してくれないよ。でも君はあそこが敏感になってるから、優しくゆっくりペロペロしてくれてる。そしてご主人様のあれが大きく固くなってて、ズボンを突き破りそうにテントを張っているのが、君の目の前に見えるよ。大きそう!固そう!。ズボン下着の中で窮屈でかわいそう。と思ってたら、ご主人様は君にご主人様ズボン下着を脱がせるように命令したよ。君がご主人様下着を脱がせると、そこにはご主人様のが・・・。大きい!、そしてその頭の部分はテカテカに張り切って、その先からはさっき君がいっぱい感じて濡らしてたのと同じように、ご主人様ヌルヌルが垂れてる~う。
 
君はそのいやらしいおちんちんを君の可愛いお口に含んで、舐めさせられ始めたよ。大きい、固い、君のお口いっぱい!!!。君は頑張って、大きく張り詰めたご主人様おちんちんの頭とその下の深くえぐれた所を、ペロペロ、ペロペロって舐めてる。そして今度は舌を回すようにペロペロ、ペロペロって。君はご主人様の上に跨ったままで、君の恥ずかしい所を舐められながら、ご主人様の大きくて固いおちんちんを舐めてる。ご主人様の舐め方はいやらしくそして上手で、君がまた後から後からいやらしいヌルヌルを溢れさせて感じ始めた時、ご主人様は下から両腕をまわして君の腰を両腕で抱くと、くるりと横に回転して、ご主人様が上になり、君はご主人様に組み敷かれてしまったよ。そしてご主人様は足を開いてひざまづき、両足で君のわき腹の横を固定してしまったね。
 
君は仰向けにされ、君の両脇腹の横はご主人様の両足で固定され、君の腰から上は動けなくされてしまった。そしてスカート下は裸の君の両足の間に、ご主人様上半身を割り込ませ、君の開いた足のひざの裏を、ご主人様の両腕のひじで持ち上げるようにして、足を大きく開かせるように上体を君の組み敷かれた体の上へとずらせて、がっちりと固定したよ。ご主人様が身体を君の体の上のほうにずらせたので、君は下半身は丸裸のまま、足を大きく開かれて、自分の体の方に折り曲げさせられ、お尻を浮かせた格好で、君の両ひざの裏をそれぞれご主人様の両脇で挟み込まれて固定された。そう昔、君が子供の頃、後ろから抱えられて、オシッコさせられるときの格好を、仰向けでさせられてる。しかも、君がさっき恥ずかしく濡らして汚したあそこは開いたままでご主人様のお顔の直ぐ目の前で固定されてる。君の恥ずかしい所がみんな見えちゃう~。いやらしいご主人様がじっくり見てる~う。
 
 
ジョーク
16)警備員万引き少女を捕まえた。万引き少女は涙ながらに懇願し、何でもするから赦して欲しいと言った。警備員少女恥ずかしい格好をさせ、嫌がる少女に無理やり何時間も奉仕させた。
 
「おじさん、お願い。もう腰が限界なの」
 
「仕方ないな。じゃあもう許してやろう。」
警備員少女を赦すことにして、恥ずかしい格好のままの少女に向かって言った。
 
「もう万引きをしてはいけないよ。それと、拾った空き缶とゴミの入った袋はここに置いて、麦わら帽子作業服更衣室にそのまま置いておけばいいからね。」

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