- 名前
- ダンテ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- いやらしい言葉責めが得意。あとは経験からくる余裕かな。
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先週の土曜日は・・・。
2006年09月05日 17:48
週半ばまで引っ張ってきました、先週の土曜日のお客様。
まずはいつものM女さんご来店。
すごく気に入られています。
自分も好きなんですけど、嫁さんも彼女もいる身では・・・。
身体が持たないですからね。
とりあえずは、笑顔を楽しむことに専念。
カウンターには単独男性が6人。
単独女性が1人。
今回も若手のホープをつけています。
この女性はS女。
とにかく舐めて欲しい!!
そんな欲求を満たしに来店されます。
うちの店のバロメーター。
この方がいらっしゃるうちは、まだまだいい雰囲気のお店だと言うこと。
1時間後にボックス席へ・・・。
後はいつもの時間を過ごされています。
さて、残った5人。
これが難物。
全く会話がない。
会話を振っても・・・・・無言!!
ドリンクの注文も『同じもの・・・』
何を期待しているんですか?
ボックスでは5組のカップル様が・・・・爆発!!
カウンターは・・・・・・・無言・・・
そこに来店したのがこの日のメイン!!
女性2名を連れた常連さん・・・。
あれっ?
10分も経たないうちに、退店ですね。
不発かと思った2分後、そのうちの1人と戻ってこられ、席に着いたかと思うまもなく彼女の股間に手が伸びる。
『イヤッ!!』
彼女の声が店内に響く
その後も、彼の指が動くたびに、彼女の声は大きくなる。
周りの客は引き気味!!
『お願いやめて・・・。』
彼のキスから逃げるように、彼に哀願する。
『止めましょうね』
スタッフが私に言う。
何いってんのかな?まだまだ修行が足らないね。
彼女は完全なM女性。
いやといっていながら、腰を彼の指に併せてるし、指も彼の股間を握りしめてる。
彼女はそうすることで快感を貪ろうとしているのに・・・。
野暮なことをいいなさんな。
『たぶん、先に帰った女性が彼の相手。だから友人の彼氏とこんなことをしたら・・・。』
そう思うことで、より興奮しているのだから(これは私の想像、ビンゴでしたけど)
お二人はその後30分した後、彼が彼女の股間に顔を埋めたまま、2時間程の眠りにつかれました。
幸せそうに・・・・。
けれど・・・カウンターは無言!!!
週明けの月曜日は、単独男性3名に対して、単独女性11名
これを当店では桜祭りといいます。
孤軍奮闘もなすすべなく・・・。
女体に埋もれていくダンテでした。
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