- 名前
- ebitenkuitai
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 島根
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好色一代男(2)
2012年03月06日 07:42
男は大阪を出発後、通路に人の動きがなくなったのを確認していた。
新幹線のシートは背もたれが高く、誰からも見えない個室喫茶の雰囲気ができている。
その女は、スリムな体形で、バスト近くまで伸びてつややかなロン毛であり、男が欲情にかられるには充分な容姿であったので、容姿をほめ、手の美しさをほめ、女の手を握ったところ、女は、手を引っ込めず、男のなすがままにしていた。
はたからみると、カップルが楽しそうに談笑してる雰囲気のような感じになっていた。
自然と男の手は、女のひざの上で、ゆっくりと動いていた。
女は無口になり、体は硬直していたが、顔は、少し赤く息づかいも早くなってきた。
周りに人のいないことを確認した男は、男は自分の脱いでおいたスーツの上着を女性のひざにかけ、足腰の冷えを防いでるような格好にし、左手で女のスカートのファスナーをおろし、スカートの中に、手を滑り込ませたところ、女のやわらかくてふっくらとしたヒップにストッキングの上からだったが手のひらが触れた。
男は女のヒップを、後ろから男の反対側のヒップを浮かすようにさせたところ女は男のほうへ頭をもたれかけれきたので、耳元に男は、息を吹き込み「ほしい」と女につぶやきながら、ストッキングの中にに手をさしい入れていった。
おんなは奥に届きやすいよう腰を浮かせる体勢に変えたので、女のふっくらした、茂みの柔らかい部分に手を滑り込ませることが出来た。女はすでに、潤ってるのがすぐにわかった。
男は人指指と中指を女のお〇〇〇のなかに入れて愛撫をしていたが、しかし、大阪から京都までの新幹線移動時間は「アッ」という間であった。のぞみのナアナウンスは、京都に着くことを告げ始めたので、女は、下りる支度を始ることとなった。
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